先日、私が所属している体操教室の交流会に参加しました。
美味しいランチを頂きながら、いつもはゆっくり話すことの少ない同じ教室の人との楽しいお喋りで、時間はあっという間に過ぎていきました。
年に1回の、普段の体操の時とは違ったおしゃれをして賑やかに集う姿はとても新鮮に映ります。
人と人との交流とは、互いの考えや感情を伝えあい、心を通わせることで信頼や絆を築く行為とあります。
みんながそれぞれに交流を深めていければ素晴らしいと思います。
今月の「文字の再発見」のテーマは「交流」とし、分析していきます。
【交流】
のぼかんの六つの形分けでは攻撃の形と言い、やりたい願望が先にありやってみてから学び、その価値観とする姿勢があるとします。次に字の理論で観ていきます。
まずは短い「丶」を書き上からの情報を素直に取ります。それを水平な「一」で受け止め「亠」とし、取った情報を公平に並べて検証し更には新たな情報をも取りきちんと検証すると考えます。
次に「亠」での意思の確実な位置より「ノ」の革新の質で識別し、反対側も「乀」の保守の質で識別し「ハ」の内で要約された世界を大切に育もうとします。
「ハ」の右側より「丿」を書き、この空間内にある情報を瞬時にまとめ、そこに左側にも「乀」を書き交差させる事ではっきりとした意思とし、その空間の存在感を明確に表します。
次に「交」での意思を基に「ヽ」で自分の価値観の中で必要とするものを選択し取り入れます。その後空間を置き横からの情報を意識しつつ先程の「ヽ」の意向に沿わせた「ヽ」でも情報を取ります。更に空間を置きここまでの情報を見ながら「レ」で受け止めその要約した内容を右上方向へ展開し考えとしていきます。
次に「氵」の右側に空間を置いて「丶」を書き上からの情報を素直に取り、それを水平な「一」で受け止め「亠」とし、取った情報を公平に並べて検証し更には新たな情報をも取り、きちんと検証します。
次に「亠」で取り入れたものを「ム」で集約し整理し、その価値観を守り育みます。
「ム」は保守の質でプライドが高く向上心があり、先の展開や自分の理想とする形を想定しながら内面で意識を集中させます。
この「ム」の要点とする事をその左下より「ノ」で左下方向へ明快に表し同時に「氵」の基本姿勢をも確認し、次にその右側に「|」を書きここまでの事をその垂直性で明快に展開し、更にその右側に「乚」を書きこれまでの全ての意向に合わせ、その結果を上方向へのプライド高く、向上心としての明確な意思を示すと考えます。
大まかに「交流」をまとめますと、その現実にあって素直に得た情報を公平に堂々と検証しては理解しつつ、それに沿うようにしっかりした意思を表し、持ち、更にまわりの様子を観察しながら自分の価値観に合うと思うものを選択し、価値観を構築し、その現実にあっての情報や圧力に対し堂々と対処し、全てを要約した考えを意思として持ち、それに基づき明快に下方向や上方向へその意思をわかりやすく表現すると考えます。
つまりすべてを受け止めて確信としたことを前提として、現実の状況を理解し納得しながら遂行するとまとめられるようですね。
始めにその目的を共有する関係があり、その延長上の一環として友好まで拡がる時「交流」できて良かったなと思えるのですね。
いいお仲間と出会いお付き合いさせていただき、幸せな日々を過ごしています。
今月もありがとうございました。
名前の文字の形から、一人ひとりの個性の違いを知る事ができる『のぼかん』
親子であっても個性は違い、個人相談時にその個性の違いをお伝えすると、「違うならどうしたらいいの?」とよく質問をいただきます。
「違うから違う‼︎」これを知るだけでいいのです。
「違うから違うんだ」の考えを持てる様になると、「違うから違う!」に気づいた時に面白いと思える様にもなってきます。
では、今月はこの面白いとはどういう状況かを『面白い』の文字から観ていきましょう。
『面白』
のぼかんの六つの形分けでいうと直情の形となり、自分の価値観に対して忠実で、外にも内にも何時でも何処でも状況に関係なく自分のスタイルを通すところがあり、本人的には不器用と思うと観ます。
字の理論では、まず「一」で現実的な圧力や情報を受け止めては並べ検証し、要らないものは排除し必要なものを取り入れます。
そしてその下部の真ん中辺りより「ノ」を書き、先程まで対応したものの中より必要なもの、その要点を絞り、その左下に「|」を書き明快な意思とします。「|」の上部より上の「⼀」の意向に沿わせた「一」を書き改めて先程の「ノ」の内容も受け止めチェックし、その右より下に直角的に「|」を下ろし「冂」とし直角的な三方囲いをつくり、この枠内の限られた生真面目な世界で次を展開します。
「冂」この中の左側で先程の「ノ」の先端辺りに「|」を下ろし、その反対辺りにも「|」を下ろし二本の柱を立てこの「冂」を補強するのと同時に、この枠内の情報を左中右とその場その状況に合わせた仕分けをします。そしてその真ん中のコアな部に「一」を順々に二本書き、仕分けられた三分の一の世界を更に上中下と時間的推移により理解を深め、それまでの内容を「一」で閉じまとめ、揺るぎない考えとします。
続く「ノ」は『面』の内でじっくり考えまとめた中より、必要と思うものを選択し、そのまま「|」で選択したことについて明快な意思として持ちます。
その「|」の上より『面』の考えに沿わせながら「一」を書きその右より下に向けて「|」をおろし「冂」とし、更にこの枠の中で展開していきます。
この中に「一」を書き時間をかけながら、上から下へと整理をし「一」で閉じ、全体をまとめていきます。
おおまかに「面白い」をまとめますと、現実的な圧力や情報をしっかり受け止め並べ検証し、そこより選択したテーマについてを自分のこだわりを持った枠内で考えていき、更にそこで絞った一つのテーマに対して、深く追求し考えをまとめ、その考えより選択した事を、更に自分の納得のできる範囲の中で時間をかけ、自分の中に落とし込みながら揺るぎない結果としていくとなります。
ですから、受け止めた内容の実態を順々に把握していくわけですから、その実態への理解の展開が楽しくそして面白い、となるのでしょう。大笑いではなく、ほくそ笑む面白さとも映るのでしょう。
個性を知るからこそ、その違いに納得ができる。
納得ができるから君は君、私は私とうなずき合える関係であり幸せであり、理解する事は面白いとなるのですね。
のぼかんの学びが深くなれば深くなるほど、面白いと思えることが増えてきます。
これまで、のぼかん創始者、上先生から「のぼかんの活動をしていても面白くないだろ?」と質問された事があります。その時の背景や、その意味合いが、ようやくわかるようになってきました。
どんな事象でも、その根っこの事実を知れば、面白いと捉えることができるのですね。
私にとってその物事の事実を知るには、のぼかんの理論は必須です。
事実を知るから面白い‼︎
ありがとうございました。
両親が携帯電話を新しく買い換えて一か月程経ちました。シニア向けの簡単な機能しか付いていない携帯から最新のスマホに換えた為、慣れるまでには相当時間がかかるのではないかと心配しました。当初母は着信時の操作方法がわからず何度電話しても出てもらえず、毎回折り返しの電話がかかってきました。操作方法も一回では覚えられず何度も説明し実践することで克服し、今ではアプリで支払いまでできるようになりました。
そこで今月は「慣れる」とはのぼかん的にどういう意味合いなのかを「慣」の文字を分析することで考えてみようと思います。
『慣』
のぼかんの六つの形分けでは受け入れの形となり、常にテーマや相手を求める姿勢と同時に何度でも情報を受け入れることを繰り返し、その事が検証となりやがて吟味する力ともなる、と先ずは大まかに観ていきます。
次に字の理論で観ていきます。一画目「ノ」で必要な情報を取りチェックし、続いて右側に少し空間を空け「ヽ」で別の角度からも情報を取りチェックしていきます。この「ハ」全体では取り組む範囲を定め、上からの情報を左右に振り分けながらもこの狭い間口から取り入れた情報を内側で広げ展開していくと考えます。
続いて「ハ」の真ん中辺りに「|」を通し「忄」とし、取り入れた情報を瞬時に左右二つに仕分け判断し明快な意思を持つと観ていきます。
「忄」で考えまとめた事を基に右部に展開し「L」で情報を取りしっかり範囲を定め、続いてその上部より「フ」に似た部を書きやや斜めの「口」とし、この上辺では現実をしっかり受け止め必要な情報をこの囲いの中に取り入れます。
続いて「口」の中を横に二等分する「丨」を書きこの内の世界を左右二つに仕分けし、更に縦に二等分する長い「一」を通し「毌」とし、横からの情報も取り入れながらこの内の世界を左右上下四つに仕分けするこだわりの整理の仕方となります。
この「毌」の下に空間を空け左下「丨」でここまでの流れを基にさらに明快な意思を示し、続いてその上部より「一」「丨」と書き直角性を有した「冂」とし、ここできちんと範囲を定めます。この内の世界を縦に三等分する「一」を二本書き最後下を閉じ「目」とし、この内の世界を縦に上中下と三つに仕分けし、ゆっくり時間をかけて上から下へと情報をろ過する感覚で整理していく発想法となります。また一つのテーマに対して掘り深めていく発想法とも言えます。
最後に、その下に空間を空け左下「ノ」でこれまでの流れを前提に勢い良く表現し、その右側「丶」で更に別の角度からも表現し「ハ」全体ではバランスを意識し柔軟に対応すると言えますね。
よって「慣」とは取った情報を左右に振り分けながら瞬時に細かく判断し意思とした事を、自分の価値観を基に情報を取り入れ自分なりにしっかり整理納得した後、一つのテーマに絞りゆっくり時間をかけてきちんと理解した上で最終的にはその状況に応じて柔軟に行動するとまとめられますね。
「慣」の文字は「忄」も「ノ」「丨」「丶」と空間があり、「貫」も「毌」「目」「ハ」とそれぞれの部がバラバラで繋がっていないため全体的に一貫性に欠けるところがあります。空間があることで横風も入り情報なども常に入りやすくやり続ける難しさがあると言えますが、それでも始めの気持ちを忘れず粘り強くやり続けていくことが大切だと言えますね。
ですから「慣れる」ためには、早く慣れようと焦って一気にあれもこれも覚えようとするのではなく一つずつ丁寧に確実にきちんと理解し、諦めずに何度も繰り返してやり続けていく前向きな姿勢が必要だとわかりました。そして何より楽しみながら続けていくことで更に理解も深まり楽しくなっていくのかもしれませんね。
母は毎日の買い物でアプリのポイントが貯まっていく楽しみを見つけた事で当初心配していた機械の苦手意識も薄れ、今では楽しみながら日々の生活の一部としてスマホを活用して過ごしているようです。
今月もありがとうございました。
先月は、推し活で取捨選択の悩みが尽きないことから「取」という文字を取り上げましたが、先日も全国ツアー開催の発表がありました。全7ヶ所です。嬉しい気持ちと同時に贅沢な悩みがスタートしました。取るも捨てるも悩むのは同じ。
どれも捨てたくないけど捨てる勇気も大事なのです。
ということで、今月は「捨」という文字についても分析し検証したいと思います。
「捨」
のぼかんで観ると、六つの形分けでは「受け入れの形」
常にテーマ、相手を求める姿勢と同時に何度でも受け入れることを繰り返す。そのことが吟味する力となると考えます。
字の理論で観ていきますと「捨」は、まず「一」で、圧力や情報等を受け止めて、取り入れるか流すかの判断をします。取り入れたものは「一」の中央を交差して書く「亅」で左右上下に仕分けて明快な方針を持ち、続けて左下から右上に向かって勢いよく跳ね上げるように書く「/」により、上昇志向で勢いよく展開に進みます。
「扌」で考えた事を基にして、次に書く「ノ」で、先の情報より自分に合うものを取り入れ、次に書く「乀」で基本やルールなどを重んじた思考や意思で確認して、先から来る情報や圧力等を瞬時に左右に振り分けて必要な情報のみを「人」の内に取り入れ、不要なものは流しますが、この左右に流れる線は共に緩やかな曲線なので、若干の柔軟性を持っていると観ることができます。この「人」の内に取り入れた情報は、次に書く「一」で堂々と受け止めて再度取り入れるか流すかを検証し、白黒はっきりさせて明快な意思とし、次に「|」を「一」の中央を交差して書き、左右上下に分けてバランス良く均等に仕分けて意思を確認し、その下に長い「一」を書いて、先に流した情報も受け止めて取り入れるか流すかを再検証して向上する意識を持ちます。
そして、それまでの情報について、その下に書く「|」で明快な方針を持ち、続けて「一」「|」と直角的に三方向を囲い、下部の「一」で閉めて堂々とまとめますが、この「口」は内面に仕切りも何もない一つの空間ができますので、大らかで迷いが無く周囲に影響されず対応すると観ることができます。
「捨」を大まかにまとめますと、まず圧力や情報のチェックで取り入れるか流すかの判断をして、取り入れたことに対して強い意思を持ち、勢いよく向上心を持って自分に合うものを取り入れると同時に基本やルールを重視して確認し、必要な情報のみを若干の柔軟性を持たせて内に取り入れます。内に取り入れた情報は、左右上下にバランス良く仕分けて明快な意思を再確認して向上する意識を持ち、ブレない方針を立てて迷うことなく何事にも動じない姿勢で対応するということでしょうか。
つまり明快な判断力を持って取り組んだとしても、内面には間違いなくその事に対する意思が存在するという事で、それをも含む判断の世界という事なのですね。
私の推し活で必要な取捨選択の「捨」においても、まずは告知内容をしっかり受け止めて、とりあえず捨てる可能性アリかナシか判断します。そして、今後を見据えてより良い判断ができるよう自分の都合と家族や仕事の都合などを確認しながらさらに取り入れた情報をバランス良く整理し、本当に捨てて良いか最終確認をして、捨てることを決断した後はその意思が揺るがないように何も考えないようにしています。少しでも考え直そうとしたり迷いがあると捨てきれずに延々と取捨選択に悩んでしまうからです。
とはいえ、やっぱり捨てきれずに直前になって札幌遠征に行くこともありました。今思えば、行かないと決めたはずなのに飛行機のチケットやホテルを検索するなど何となく行く方法を考えたりして、どこか迷いが残っていた結果です。
本当に捨てるという方針が固まったら、迷いを無くして何事にも動じない強さを持って臨まないと捨てられないのかもしれませんね。
ありがとうございました。
最近の連絡は、メールやLINEでの方法が多く使われています。
確かに記録が残ることや、短時間で連絡しやすいということはありますが、細かな気持ちや本音は伝わりにくいこともあります。
最近私は、息子との連絡方法にて声で「言葉」で伝えることが、とても重要だと改めて思うことがありました。
そこで「言葉」を調べてみたところ
社会ごとにきまっていて、人々が感情、意志、考えなどを伝え合うために用いる音声。
また、それを文字に表したもの。
ものの言いかた。口のききかた。話しぶり。
たとえて言ったこと。言いぐさ。
表現された内容。
とありました。
そこで、のぼかん的に観たらどうなのかと思い今回は「言葉」について文字の分析をしていきたいと思います。
「言葉」
のぼかんの六つの形分けでいうと直情の形となり、自分の価値観に対して忠実。外にも内にも何時でも何処でも状況に関係なく、自分のスタイルを通す。本人的には不器用と思うと観ます。次に字の理論で観ていきます。
まずアンテナ的要素の「⼂」書き、上からの情報や圧力を堂々と受け止め、受け入れるか流すかをはっきりさせ、その下の「─」で上の「⼂」を受け止めて検証し吟味します。
吟味し受け入れたものを、さらに上の「─」の枠内でその下に一拍置いたところに順々に短い「─」を二本書くことで情報を取り入れて確認を繰り返します。
さらに一拍置いた左側に「│」を書き強い意思を持ち、続いて「─」「│」「─」で仕切りの無い空間ができ接地面がどっしりとしているので納得するまで整理し続けるとも言えます。
ここで出来た「口」は四方向が囲まれているので、圧力に強く自分の世界観を持っている、または穏やかにも柔らかい雰囲気にもまた大胆な世界観を持つとも観ます。
また、それぞれの間に空間があるので風通しが良く、周りの情報に左右される可能性もある反面バネ的要素もあるといえるので、粘り強さや柔軟さを持っていると言えます。
続いて「言」の考えまとめた事を基に下へ「⼀」を書き、上からの情報や圧力を堂々と受け止め並べ検証し必要なものは取り入れ、不必要なものは左右から流していきます。
「⼀」の左側辺りより「│」を斜めにクロスさせ上からの情報を確認し、その右側より内に「│」を書き入れることで「艹」とし更にここまでの情報を整理し、左・中・右と三つに仕分けする発想法が上下にあるとも考えられ、取り入れた情報をおよそ均等に六つに仕分けして検証すると観ることができます。
次に一拍置いた下部へ「⼀」を書き上からの情報を受け止め並べ精査し必要なものは取り入れ不必要なものは左右に流します。
その「⼀」の真ん中辺りに「│」をクロスさせ新たな情報をも受け入れ明快な意思とし、同時に左右上下の空間を作り得た情報を検証します。続いてその右側に「│」をクロスさせ、更に新たな情報を取り入れ左・中・右の空間となり、瞬時にここまで得た内容を検証します。
そして「│」を二本下ろした下へ「⼀」を書き締めます。
次に「⼀」の左側より「⎿」を書き、これまで得た内容に対して全てを受け止める意思と観ます。
その考えを、さらに一拍置いた下へ「一」を書き吟味してまとめ、その左右バランスのとれた真ん中に「|」をクロスさせ、直角的で生真面目に左右上下に仕分けて検証し、揺るぎない意志とします。そのクロスしたところから左側へ革新の質の「ノ」を書きこれまでの情報を二つに仕分け、右側に保守の質の「乀」を書きこちらも二つに仕分け細分化しながら左右バランスをとりながら同時に思いを周りに表現し、この「八」の左右の空間内に大事なことを溜め思いをすべて出さずまとめていくと考えられますね。
おおまかに「言葉」をまとめますと、周りより得た情報に対して納得するまで整理し続け周りの圧力から自分の世界観を守りながら大胆また柔軟さを持ち、自分の価値観を大事にすると同時に真面目に情報を細分化して仕分けし粘り強く検証を重ねていきます。そしてバランス良く対応していくとまとめられますね。
つまり「言葉」とは、
「言葉」で伝えることは、文字だけでは伝わりにくい気持ちや温度感が、話し方の間の取り方で伝わりやすく、相手に正しく理解してもらうには、話す順序や表現を整えたうえで、直接言葉にすることがやはり大切だと考えられますね。
表面的な「言葉」だけではなく、自分の今まで経験してきた事や価値観に照らし合わせ、その言わんとする事や伝えたい事が理解できたり示していけるようになるのではないでしょうか。また聞き手側も同じように今までの経験値から得た聞き取る力に磨きをかけていく事が大切になるといえるのではないのでしょうか。
ありがとうございました
最近、「香害」という言葉がよく目に入るようになり、世の中の人が香りや匂いに対して敏感になっていて、臭いと感じたりいい香りにこだわりを持ったりそれだけ価値観が様々であることがわかりますね。あまりにも香りが強いと香害と言われてしまいますね。
今月は「香り」という文字をのぼかんで読んでみたいと思います。
「香」
のぼかんの六つの形分けでは直情の形となり、自分の価値観に対して忠実であり外にも内にも何時でもどこでも状況に関係なく、自分のスタイルを通すとします。本人的には不器用と思うと観ます。
次に字の理論で観ていきます。
まず一画目の「ノ」で瞬時に自分にとって必要な情報かどうかを見極め、不要なものは流します。その下部に「一」を書いて現状のすべてを受け止め並べ精査します。
次に「ノ」の中央辺りから「Ⅰ」をクロスさせ左右上下の世界を作り、細分化し生真面目で明快な意思を持つとします。
「十」の中心より「ノ」、反対側に「乀」を書いてさらに細かく分析し、同時に内の世界を守る空間を持つとします。
その下に「Ⅰ」、上部より「一」「Ⅰ」を続けて書いて三辺で囲む世界を作り外からの圧力に強い世界を作り内面を守る空間とします。
その空間の真ん中に「一」を書いて上下の世界に分けて下部に「一」を引いて締め、完全に内面を守る世界を構築します。
ここでじっくりと時間をかけて分析したことをもとに次なる世界観を持ち続けると観ます。
以上のことから「香り」とは自分に合うかどうかを瞬時に見極め、合うものだけをキャッチし、そのあとさらに細かく情報を取り入れながら独自の世界を持ち、その情報をもとに自分の内なる世界でさらに時間の推移とともに結論を出し次の世界を構えていくと読めますね。
つまり「香り」とは瞬時に自分にとっての心地よさや感情の記憶を思い出すような五感を刺激するものでもあり、時にはリラックス効果もあれば、食べるものを良い悪いを見分けたり、自然のものから人工的なものまであり、大変複合的な要素がありますね。
嗅覚というのはとても敏感であるがゆえに、不快な香りはその人やその状況さえも不快な印象にしてしまうだけでなく、その記憶が残ってしまうこともあり、一度のその場限りでは終わらない可能性もありますね。
だからこそ、香りというものが今、注目され、若い人の間でフレグランスや香水が人気で、洗剤などにも香りがついているものも多く、また香害といわれるような香りが強すぎて迷惑になったりアレルギー反応まで起こる状況になっているとも言えます。
私もアロマテラピーやお香など香りは好きですが、周りの人や状況に応じて楽しまないと自分だけのことでは済まされないのだと文字の分析で改めて感じました。
今月も勉強になりました。ありがとうございました。
日々の暮らしの中で「気分が悪いな」と感じる時の状態を観察しますと、誰かや何かを「雑」に扱ってしまった時、あるいは、誰かに「雑」に扱われたなと感じる時に私は「気分が悪い」と感じることに気づきました。
辞書で「雑」の意味を調べてみますと、「いろいろなものが入り混じること、大まかでいいかげんなさま」とのことです。
また、自分は「雑」のどの辺りに反応しているのかしらと気になり、今回のテーマとさせていただきました。
「雑」
のぼかん六つの形分けでは受け入れの形となり、常にテーマや相手を求める姿勢と同時に受け入れては流すことを繰り返し検証し、やがては吟味する力となると観ます。
次に字の理論で観ていきます。
一画目の「ノ」で周囲の情報の中より自分に必要な情報を瞬時に選び取り、余分なものは流すと観ます。次に「ノ」に「乁」のような形をクロスさせ「九」を構築し、新たな情報を受け止めると同時に、「ノ」で取った情報を新たに受け止めた情報と照らし合わせながら検証し、必要なものは取り入れた後、瞬時に左右に仕分け、不要なものは左右から流しますが、右へ流したものは「九」の窪みの部分に溜まると観ます。「乁」は左に間口が空いており、書き終わりが跳ね上がっていますから、独自性や勝気さを持って情報を検証、展開すると観ます。
「九」の下に「一」を書き「九」の内容をまずは受け止め整理、検証して必要なものは取り入れ、余分なものは左右から流すと観ます。「一」の中心に「丨」を垂直にクロスさせ「一」の内容を左右上下に仕分け、さらに「十」のクロスした部分より「ノ」「乀」を書き「木」を構築し情報をより精査して考えをまとめると観ます。
ここまでを前提として「九」の右横に「ノ」を書き、新たに必要な情報を選び取り、「ノ」のバランスの取れる位置より「丨」を書き「イ」とし、表現・行動に対するまずはの方針を持つと観ます。「イ」の右横に短い「ノ」を書き、方針としたことの要点を絞ると同時に新たに必要な情報も取ると観ます。次に「イ」のクロスした部分より「ノ」を受け止めるように「一」を書き、ここまでの流れを整理して、必要なものは取り入れ、不要なものは右から流すと観ます。
「一」の真ん中辺りより「丨」を垂直に下ろし、取り入れた情報を瞬時に左右に仕分け、続いて「一」の下に最初の「一」よりも少し短めの「一」を二本書き、さらにその下に長い「一」を書き「隹」を構築し、取り入れ左右に二分した情報をさらに、左右それぞれ上中下と時間的推移によって六つに仕分けていくと観ます。六つのうち、左の三つは四方が線で囲まれていますが、右の三つは右に間口が空いていますから、左右の識別を持ちながら濾過するように段々と変化する内容は、明らかにする部分と出さない出せない部分があると観ます。
まとめますと「雑」とは、サッと取った内容について、まずは必要な情報は取り、不要とした事柄にも意識を向けながら考えをまとめ、新しい情報も取り入れながら方針を定め、逆の可能性も視野に入れながら行動していく、動きながらその内容が変化する様と言えるでしょうか。
画数も多く、直角性が多いので繊細さや慎重さ、律儀さ生真面目さも有してはいるものの、一画目の「ノ」で瞬時に情報を取る際、その「迷いのなさ」が後々の発端ともなり、「慎重さに欠ける」とも映り、新たな情報を次々に取る様や左右の識別を持ちながらの姿勢は、「視野の広さ」と映る一方で「集中できていない」とも映りますから、慎重に真面目に事にあたろうとしても、どうしても、あれもこれもと落ち着きなく、忙しなくならざるを得ないということでしょうか。
なるほど、「全てのものごとには表と裏がある」の言葉通り「雑」という文字の解釈にも「表と裏」二つの側面があると言えそうですね。
つまり、自分がテーマとした事以外のことにも意識を向けながら考え、表現・行動する際にも逆の可能性も視野に入れながら、変化していく。その変化の様もアピールしながら納得、結果としていく様子は、スピード感や対応の幅の広さも予感させますね。そこが頼もしさ、ユニークさと映るとも言えるでしょうか。
一方で、そのスピード感や幅の広さ、変化する様が、忙しさ、集中できていないと映ると深みのなさが大雑把、いいかげん、あるいは不信感とも映ると言えそうですね。私が「気分が悪い」と感じるのはこちらの側面を感じているからでしょうね。
自分や相手の大雑把さやいいかげんさを「気分が悪い」とうんざりしているだけでは、現実は何も変わりませんが、こうして文字を通して考えることによって、「気分の悪い」と感じる理由や背景が明確になることで、いたずらに自分や相手を責めることなく、冷静に自分や相手の言動を振り返ることができました。
文字を分析し、その意味の一面だけでなく、自分が普段感じていなかった一面にも意識が向いたことで不思議と穏やかな気持ちになれました。
「常に両面をみよう」と意識していても、一面しか見ていない自分にも気づかされました。このように誰かや何かの助けを借りずに、自分自身で文字と向き合い、現実と照らし合わせながら考えることで、新たな境地に辿り着けるということに、あらためて文字の世界の面白さ奥深さを感じました。
何か選択しなければいけない場面になると、私はいつもぎりぎりまで考えます。一度決めたことでも、時間が経つと「これで良かったのだろうか」と迷いだしてしまうこともしばしば。即決できる人を羨ましく思っていました。
ところがそんな私でも驚くほどあっさり結論が出せることがあります。後から振り返ると「なぜ迷わなかったのか?」と自分でも不思議に思うことがあります。
そこで今回は『決める』の文字をのぼかん的に分析して考えてみようと思います。
『決』
のぼかん六つの形分けでは受け入れの形となりますので、常にテーマ、相手を求める姿勢と同時に、何度でも受け入れることを繰り返す。そのことが検証しやがて吟味する力ともなると観ます。
次に字の理論で観ていきます。
一画目の「丶」で周りの情報から必要と思うものを取り入れ、一拍置いた次の「丶」で再度必要と思う情報を取り入れると同時に、最初に取った内容を見直し確認します。更に一拍置き横からに情報も客観視しながら「レ」を書き、ここまでの全てを受け止め右方向へと勢いよく跳ね上げ展開していきます。構築された「氵」には空間があるので取った情報を都度確認し、粘り強く考えをまとめるとします。
「氵」の右側に「―」を書き、上からの新たな圧力や情報を堂々と受け止め検証し、必要なものだけを取り入れ不要なものは跳ね返す左右へ流す等の対応をします。続けて右側から「丨」を書き自分の取り組む範囲を決め、その下に長い「一」を書き上部で流した内容に取りこぼしがないかを確認し、ここで出来た「ユ」で「氵」の考えと向き合い考えを深めます。「ユ」の上部から革新の質の「ノ」をクロスさせることで意思を固め、自分のやりたいことを勝気に表現すると同時に「ユ」の情報を瞬時に左右へ仕分け明確な判断をし、右側に「乀」を書くことでバランスを取り、堂々とした姿勢で表現していくと観ます。
まとめますと『決める』とは、周りの情報を取りながら自分の決めた範囲内で常に自身と向き合いながら自分なりの判断基準を明確にして迷いなく表現していく。それは早い遅いということではなく、自身が納得したことだから出た結論だったということがこの分析からも改めて理解する事が出来ました。
これから先も答えを出すまでなかなか決められない場面も出てくると思います。慎重に自分自身が納得のいく答えを見つけられるよう、焦らず見極めていこうと思います。
ありがとうございました。
9月に入りましたがまだまだ暑い日が続きそうです。それでも暦の上では秋となりました。秋と言えば作物などが豊かに実る季節でもありますね。昨年、静岡県掛川市の和栗がとてもおいしいと聞き、販売している道の駅に向かいましたがすでに売り切れており、とても残念でした。今年こそはと9月に入ってすぐに行きたいと思っているところです。
今月は秋の「実」と「豊」の文字を「のぼかん」の字の理論を通して考えたいと思います。
「実」
のぼかん六つの形分けでは直情の形です。自分の価値観に対して忠実であり、外にも内にも何時でも何処でも状況に関わらず自分の意思を通すと観ます。次に字の理論で観ていきます。
一画目の「Ⅰ」は、アンテナ的要素であり先の情報を知りたい、自ら取りに行こうとするとも観ていきます。この左下に「ノ」を書き今ある情報の中より自分の方針を素早く決め、続く「一ノ」で「宀」としこの範囲で情報をしっかり受け止め検証し必要な情報はこの内に取り入れます。この内に「一」を書き、上と平行ですからそのまま受け止め検証するとします。この下一拍空けて短い「一」を書き、上で検証した事を集約し、更にこの下に長い「一」を書き集約し検証してきたことを全て受け止め展開するとします。この「三」の上から長い「ノ」を通して書き、これまで検証してきた事を結びつけながら自分の意思を決め左方向に出し伝えるとなります。そして一番下の長い「一」と「ノ」のクロスした所から右方向に「乀」を書き反対方向にも伝え広げるとなります。
大まかにまとめますと、今ある情報をしっかりと受け止め検証し決めた枠の中で、更に粘り強く検証を重ねた結果を周囲に広げ伝えるとなります。
つまり「実」とは、その状況の中で粘り強く取り組み、その結果を誰にもわかるように表すとなりますね。
作物が実るとは、種や苗が天候などの状況から芽を出すタイミングや実をつけるタイミングなど様々な状況を自身で考え成長しやがて実をつけるのですから、文字の形を観るとその様子も見えてきますね。
次に「豊」の文字を観ていきます。
「豊」
のぼかん六つの形分けでは直情の形です。自分の価値観に対して忠実であり、外にも内にも何時でも何処でも状況に関わらず自分の意思を通すと観ます。次に字の理論で観ていきます。
一画目の「|」は、周りにある情報の中より今必要な情報を取り、はっきりとした意思を持つとします。次の「一|」で三方囲いを作り、上からの情報をしっかりと受け止め検証しこの内に必要な情報を入れます。この三方囲いの上から「|」を二本均等に書き入れ左中右と仕分け情報を素早く三つに整理します。この「|」はアンテナ的要素となり常に情報を取り入れるとなります。この内の真ん中辺りに「一」を書き、今度は左中右の空間を更にそれぞれ上下に仕分けますから、整理したことを時間を掛けじっくりと考えるとなります。そしてこの下に「一」を書き「曲」を構築します。ここは常に新たな情報も入れながら自分の中で細かくきちんと整理しじっくりと考え一旦まとめるとなります。
この下一拍空け、上の「曲」と平行に長い「一」を書き、まとめた考えをそのまま受け止めここでも検証するとします。そして、この下にも一拍空け、左下に短い「|」を書き検証した中よりまずの意思を決め、続く「一|」を書き三方囲いを作り検証し必要な情報をこの内に入れ、この下を「一」で閉じまとめます。ここは「口」となり四方が囲まれているので周りに影響を受けることなく自分の中で考えを育むとなります。
この下に「ソ」を書き「口」の考えを集約しそしてこの下に「一」を書き、これまで繰り返し検証しまとめた事を堂々と受け止め明快に表現するとなります。
大まかにまとめますと、まず求める意思を持ち、まわりの情報を常に取り入れながらきちんと整理し納得した事を更に粘り強く考え集約し、その事をしっかりと示すとなります。
つまり作物が豊かに実るの「豊」とは、その作物を作るための情報を集めしっかりと計画や準備をし、更にそれらに則って行う事で豊かさに繫がるといえますね。その時の天候や気温に大きく左右される作物栽培は、情報収集とそれらから予想される被害の対策などを考える頭脳戦でもありますね。文字の形が頭でっかちのように見える「豊」も頭脳戦が大切とわかればなるほどと納得できますね。
秋イコール実り豊かな秋と想像する私ですが、豊かに実るまでの大変さを改めて理解しながら美味しくいただきたいと思います。
今月も文字の形から学ばせていただきました。ありがとうございました。
この度イベントの共催をすることになりました。今まではイベントに参加する立場でしたので主催する側の立場を知る良い機会となっています。
多くの人をまとめていく立場として、主催とはどういうことなのか分析し検証してみようと思います。
「主催」
のぼかん六つの形分けでは攻撃の形となり、やりたい願望が先にあるのでやってみてから学ぶという姿勢。やってみなければわからないとの発想と観ます。
字の理論では、まず「ヽ」で周りの情報を取り、その下に書く「─」で取った情報と上から来る圧力や情報とを堂々と受け止め並べ検証をし、必要なものは取り不必要なものは流します。その中央辺りから「|」を書きまずの意思を持ち、その真ん中辺りに短い「─」を書いて必要な情報を集約すると同時に検証し、その下に長い「─」を書いて情報を広げ検証をし前向きに堂々と考えをまとめます。「主」はほぼ左右対称の文字ですので、冷静さがあり生真面目に考え主張すると観ます。
「主」の考えを基に「ノ」で考えたことの中から必要な情報を瞬時に選び取り、その重心が取れる位置に「|」を書いて「イ」とし明快な意思とします。その右側に「|」を書いて意思とした事を受け止め、その左側から「|」「─」「|」を書いて「山」とし、「主」で考えたことをも受け止め左右に分け必要なものを残し、前向きに対応するとします。その左下に短い「ノ」を書き瞬時に保守の質の空間内の情報を取り「イ」に向き合うことで基本とすることを確認し、重心の取れる位置より「|」を書いて更に意思を強く持つとします。その右に更に短い「ノ」を書き再度意思としたことを確認し、「ノ」と「|」の接点から「─」を書いて確認したことを検証し必要なものを取り入れ、真ん中辺りから「|」を書いて保守の質の空間を左右に仕分け「─」を二本書き空間を左右上中下と仕分け左の空間では経験則を基に時間をかけて内で考え、右の空間では外に接しながら考え、下に「─」を書いて堂々と行動するとします。ここはルールや基本を徹底し、生真面目で強固な姿勢と観ます。
「主催」を大まかにまとめますと、まず周りの情報を取り検証しまずの意思とし、集約しては広げ検証を重ね、前向きに考えをまとめます。その考えを瞬時に判断し明快な意思としここまでの事を選別、判断をして何度も確認をし経験則を基に考えを外に出しながら、基本やルールを大切にして生真面目に強固な姿勢で行動すると観ます。
つまり、常に前向きで下に振り向くことなく慎重で基本を守る姿勢を徹底していると考えられます。
上方向が多い文字のため、下にいる人には考えが分かりにくいと思われますので、時には下も意識し分かるようにする姿勢や方法が必要と考えられます。また、文字の分析の通り、検証を重ねこれでよいのかと自問し、基本に則りぶれない姿勢でいることが大切だと再認識できました。
しかしながら、それぞれ皆さんの個性もありますので、臨機応変にどこまで対応したら良いのか、主催者側の立場としては葛藤することもありますが、場合によっては可能な範囲内で歩み寄ることも必要なのでしょう。これも勉強と前向きに捉えていこうと思います。
ここずっと慌ただしい生活を送っています。以前に忙しいとは心をなくす行動だという人がいて、それがそうなのかどうなのかを「のぼかん」の分析の文字を通して観ていきたいと思います。
「忙」
のぼかんの六つの形分けでは受け入れの形で、常にテーマ、相手を求める姿勢と同時に、何度でも受け入れる事を繰り返す、その事が検証となり吟味する力ともなると観ていきます。
字の理論では周りの情報より「ノ」で必要なものを取り、その右側にバランスをとるかのように「ヽ」を書き「ハ」とし、上からの情報でいらないものは左右に流し必要なものを狭い間口より取り入れます。
取り入れた情報は「ハ」の中で育み、下に行くほど徐々に末広がりのように広げていきその真ん中に「|」を引くことにより、この内の情報を瞬時に左右に仕分け明快な意思を持ちます。
「忄」は情報に慎重に構え、意思とする時には瞬時に仕分け明快ですが、それが下にいけばいくほど左右に広がるイメージとなるので、どこか考えを決めた後は呑気なところもあるともいえます。
続いて新たなる情報を受け入れながら「忄」についての現実的な情報を「、」でチェックし「一」で更に受け止め情報を並べ検証し、不必要なものは左右に流していき、「亠」の下の部分を守っていきます。「亠」でチェックした内容の中の左より内に入ったところに「L」を書き、余裕を持ち確実なものを意思とし、保守の質の自分の価値観を大事にまとめ上げていきます。
大まかにまとめますと、周りの情報を慎重にチェックし、その取り入れて育んだ内容を瞬時にその環境に合わせた意思を持ち、現実的には情報を受け止め確認してから自分の中で確実なものを展開していきます。
ですから、見極めたことを自分のペースでまとめるとなりますので、忙しいとは、自分のやりたいことの時間が取れなくなる、やりたいこと以外のこともやらないといけないのにやれない状態。これを「忙しい」となるのですね。
結果的に慌ただしい日々を忙しく感じるのは、今日中にやらないといけないことが他のことで後回しになってしまい、次の日になってもそれが更に後回しになって、それの積み重ねで一つのテーマが片付かないから忙しいとなっていたり、あるいは一つずつ片付けていっても、やるべきことは列をなしてたくさんあるから、見直したり深く考えたりする暇がない状態ともいえますね。
目の前の仕事だけでではなく、自分を取り巻く環境のこともしっかり把握しておくことが大事なんだとよく理解出来ました。
今年に入り両親とドライブがてら日帰り温泉や買い物へ行ったりと、休みの日は両親が元気でいてくれるうちに一緒に出掛けることに活用してます。当たり前と思っていた昔と違い老いていく両親を見ていて今改めて「親」「子」の文字をのぼかん的に分析してみたいと思います。
「親」
のぼかん六つの形分けでは受入れの形となり、常にテーマや相手を求めると同時に何度でも受け入れては流すことを繰り返し検証し、やがて吟味する力になると考えます。
次に字の理論では、一画目「Ⅰ」で情報をチェックし「一」で現実的な圧力を受け止め並べ検証し、必要なものは取り入れ不必要なものは流します。この「亠」の左内側より情報を絞りながら「∖」を書き、次に右側も「ノ」を書き一つの空間に要約しまとめます。「一」で閉じ「立」とし更に上から降りてくる情報を受け止め検証し、一つの方針を定めます。「立」の流れに沿わせながら「一」を書き再度チェックし、次に「Ⅰ」を書「十」とし左右上下に情報を仕分けて同時に「立」を支えます。この左右上下に仕分けた下に「ハ」を書き更に細かく仕分け確実なものを展開していきます。次に「Ⅰ」で意思を決め「一」「Ⅰ」を書き三方向を囲い直角的な囲いの中でここまでの事を整理する準備をします。この枠の中に「一」を上下に書き中にある情報を上中下と仕分け時間的推移と共に理解を深めていきます。「一」で閉じ「目」とし自分の世界観の中で整理し確認とします。その左下より「ノ」を書きその時に必要と思うものを取り入れチェックし、次に保守の質に「し」を書き周りに分かりやすくアピールしていきます。
大まかにまとめますと、現実的な情報や圧力を受け止めながらも自分の世界観の中でしっかり自分の考えや意思を持ち周りに分かりやすく表現していきます。
ですから、「親」は世間の情報を受け取りながら自分の意思としてきちんと持ち、その事を周りに分かりやすく表現していくとまとめられますね。
「子」
のぼかん六つの形分けでは直情の形となり、自分の価値観に忠実に忠実であり何時でも何処でも状況に関係なく自分のスタイルを通すと観ます。
次に字の理論では、「つ」を書き情報や圧力を受け止め並べ検証し、必要なものは取り入れ不必要なものは流します。そしてやると決めたら勢いよく自分の意思に素直に取り組みます。次に「⇃」を書き間髪入れずに革新の質の方向に跳ね上げます。そこまでの事を「一」を書くことによってバランスを取ります。
大まかにまとめますと、情報や圧力を受け止め素早く自分のやりたい事に向かって取り組もうとします。
つまり、「子」は与えられた情報から自分のやりたい事に素直に向かって取り組むといえますね。
「親」「子」の文字を分析して「親」は世間の情報で自分の価値観や意思を定めますが、「子」は親からの情報で自分の世界観が作られることがわかりました。「子」の私も年齢を重ねることによって世間の情報を取り入れる様になり、父母も懸命に生きてきたことを感じることができました。
これからも一緒の時間を過ごしながら両親の事をもっとたくさん知っていこうと思います。
ありがとうございました。
先日出版した初著書「なりふり構わず人生ポップコーン」の内容に関するお問い合わせをいただきました。
「相手がいるのに、あの書き方は酷くないですか?」「過去の出来事を公表することに対して、相手に許可はいただいたのでしょうか?」と言うご質問です。決して私は他人の行為を責めたくて、過去の出来事を『公』にさらしたのではありません。感情的にならないよう細心の注意を払い、「ありのまま」の事実を客観的に表現しております。
その目的は、苦しみを打ち明けられるコミュニティーの場が増えてほしい。そうなれば悩みを打ち明けられないまま過ごしている人が減少していくのではないかと考えたからです。
日本国憲法第21条では「表現の自由」が権利として認められています。それは、話したり書いたりする権利が平等に与えられ、みんなで意見を言い合いながら、物事を決めていく方法を示したものです。
たしかに日本は戦後から個々の自由を尊重する資本主義国家として大きな経済発展を遂げましたが、個人的な権利によって他者を追い詰める行為は決して許されるべきではありません。
今後も日本が資本主義を重んじる場合、『公』の世界観をどのように捉えるべきか。「のぼかん」で観る文字の世界観で分析してみました。
国語辞典で『公』の意味を調べると、個人としてではなく、国家や社会・世間などの全体やその属する機関・組織の構成員の一人として関わることを意味していると書かれております。
『公』
「のぼかん」の六つの形分けでは直情の形。
自分の価値観に対して忠実であり、何時でも何処でも状況に関係なく自分のスタイルを通しますが、本人的には不器用と思うところがあると観ていきます。次に字の理論で観ていきます。
先ず「ノ」で上にある情報や圧力を勝気に素早く受け入れながら不要な情報は排除します。「ノ」の一拍置いた右側へ自分の価値観に合わせた「乀」を大きく書き、「ハ」を構築します。ここは上からの情報を受け入れる・受け入れないかを選択すると同時に、受け入れた情報は集約し独自の世界観で考えを育んでいきます。
「ハ」から一拍置いた下の真ん中辺りに「/」を書ことで、ここまでの内容の中で集約した情報を勝気に展開し、取り入れた内容はそのまま鋭角に「∠」と右上に払い更に情報を絞り一つの方針とします。それを「ヽ」で閉め「ム」とすることで、覚悟を据えていきます。
また「ハ」で囲った世界を「ム」の先端で鋭く反応し展開しますが、左右方向への間口があることで、反応の鈍さ、タフさ、柔軟さも兼ねていると考えられますね。
大まかにまとめると、自分の価値観に対して忠実に情報を取り入れ、その姿勢は終始一貫したものという前提にして「ノ」で勝気に取り入れた情報は、「乀」で取り入れる範囲を定めた後、自分の価値観に合わせながら大きくアピールしていくため、「ハ」では情報を受け入れるか排除するかの判断を明確にします。その中でも必要な情報は客観的に吟味し、方針を定め、覚悟を据えていくのです。
つまり『公』の場で示す方針は、全ての人に受け入れてもらうように示すものだけではなく、自分を慕っていただいている人々に対して示していくものだとも結論付けました。
社会の中で自分の役割を果たすために、『公』という文字を分析する機会を設けられた事に感謝致します。
今月もありがとうございました。
宇宙飛行士野口聡一さんの文章の中で、三度の宇宙で得た答えとして、大きな夢を叶え地球に帰還した後、「これから先、何を目標に生きていけば良いのだろうか」とぽっかり胸に穴が開いた様な喪失感でしたとありました。燃え尽き症候群になり、人生の方向性を見失っていましたとありました。
私の人生において壮大な喪失感は、今のところ有りません。仕事でやりがいのあるプロジェクトや、経営者の皆さま独立して個人事業主として人生を賭けて取り組んだ人なら一言言えることもあるとは思います。この先、喪失を感じることもあると思いますので、この文字をのぼかんで観ていきたいと思います。
「喪失」
のぼかん六つの形分けでは直情の形となり、自分の価値観に忠実で外にも内にも何時でも何処でも状況に関係なく自分のスタイルを通す一貫した姿勢があると観ます。
次に字の理論を観ていきます。
一画目の「―」で上からの圧力や社会の情勢など受け止め検証し必要かどうかを見極めます。その中央辺りに「丨」を長く書き明快な意思を持ち、同時に左右上下とここまでの情報を仕分けしバランスよく情報を受発信します。
「十」と仕分けした左下の空間に「丨」を書き確認し続けて「―」「丨」で三囲いとし周りからは見えない空間とします。最後に「―」を書き閉じ「口」としこの空間より取り入れた事をまとめ入れます。その反対側にも同じく「口」を書きこの空間より取り入れた情報をまとめ入れます。
次に「―」を長く書く事でここまでの流れを受けながら、新たに上からの情報を受け取り検証し必要かどうかを見極めます。続けて「レ」を「―」の左よりの内側に入った所より書き、内側に跳ねるのでこれより右側の展開にプライドや向上心を持つと観ます。こうして出来た空間は、保守の質の方向性で基本・ルールを大事にすると解釈します。「ノ」を保守の質の空間に書き方向性を変えてチェックし、続けて真ん中辺り下より右に払いの「乀」で安定感を持ちまとめると考えます。
次に「喪」の考えを基に新たな情報を加えて、「ノ」を書き瞬時に情報を取り、続けてバランスの良い所に「―」を書き検証しこだわりの世界を出します。次に間隔を開けて先程書いた文字より長い「―」を書きここまでの流れと新たな上からの情報を受け止め検証します。続けて「ノ」を中心より勢いよく書き入れ革新の質で勝ち気さを出します。続けてこれとバランスを取る様に、「乀」を右に払います。
大まかにまとめますと、上からの情報や圧力をしっかりと受け止め検証し必要な情報を見極め、意思を持ち情報を仕分けた中に、例えばマイナス面とプラス面の案件を個々にまとめ入れます。
この流れを受けて新たに上からの情報を足して検証し得た意図を持ち、その下に内側に跳ねプライドを持ち踏ん張りながら出来た、保守の質の空間で展開しバランスを整えてまとめ丁寧に表現すると考えます。この考えを基に瞬時に情報を取り並べ検証し必要かどうかを見極め更にこの流れを受けながら、上からの情報を取り並べ検証し必要かどうか確認し勝ち気に洩れなく表現し切る行動となります。
つまり「喪失」は、事実より目を背けることなく現実や社会の情勢を含め客観視し堂々と受け止めた中より必要かどうか見極め、意思とすることで仕分けた中でも必要な事を二つにまとめ、保守の質で展開しまとめ考え表現しながら、更にこだわりを持ち、新たな情報を加えながらも勝ち気にまとめバランスよく表現し切っていくとなりました。
宇宙飛行士野口聡一さんは、燃え尽き症候群になり、人生の方向性を見失って悩むことになりました。そして今までの自分は、『他人の評価』ばかり気にしていた。そこから抜け出すためには、自分の「評価軸」を自分の中に取り戻すことでした。世間がどう思うかではなく、「自分が何をしている時に、一番満足できるのか」とあり、自分の弱さを人に見せるのは恥ずかしい事であるが、それも自分らしさである。自分の弱さと得意な事を掛け合わせたとき、新しく進むべき道が見えてきますとありました。
私たちの人生においては、様々な経験をする場面があります。
のぼかんの理論で分析することでも、相談された方に寄り添い気付きを与えられるツールとして偉人の体験をも吸収しながら文字からのメッセージを観ていきたいと思いました。
今月もありがとうございました。
残暑は続いていますが暦の上では秋になり、来年に向けて就職面接したり学業で上を目指し新たな挑戦をする人がいたりと周りが騒がしくなっています。
それぞれ頑張っておられますが、「努力は実る」と言われる事が、正に試されていく季節、そんな事が感じられる今日この頃です。
そこで今月は「実」をのぼかんで分析したいと思います。
「実」
のぼかんの六つの形分けでは「実」は直情の形で、自分の価値観に対して忠実で何時でも何処でも状況に関係なく自分のスタイルを通す、本人的には不器用と思うと観ていきます。
字の理論では、まず「’」で上からの情報を素早く取ります。次に三方向を囲み「宀」としここに展開し取り入れる情報の幅を決め同時に内側を守り、要らない物は排除しこの内で情報を精査すると観ます。
「宀」の内に「一」を書き「宀」の情報を受け止め検証し意思とした事を、次に書く短い「一」で集約すると考え、この「一」を書く事で横からの情報も受け入れます。次に真ん中の「一」より少し長く「一」を書き、「三」とし集約した内容を展開しながら堂々した対応でまとめていくと考えます。
次に「三」の中央に「ノ」を交差させ書き、瞬時に明快な意思とし、「ノ」を支えるように「\」を書き堂々とバランスよくまとめていきます。
「実」をおおまかにまとめますと、上からの情報を瞬時に受け止めその中身の幅や枠を決め、その中で検証を尽くした内容を前提とした意思なり、行動・表現するとなりますね。
つまり「実」とは、今までしてきた事の全ての歩みが成果として現れることなのかと思いました。なので、「実」の前に付く言葉の意味、行動の内容がしっかり出来てないと、思い通りの「実」になることもなく結果に納得出来ないものになるのではないかとも思いました。
ありがとうございました。
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