新年あけましておめでとうございます。
本年も皆様にとりまして良い年でありますようにお祈り申し上げます。
ここ何年かの元旦の行いとして、最愛のいちご君と夜明けまじかに散歩に出かけます。
ふたりともそこそこ年齢を重ね、若いころのような勢いのある歩き方はできませんが、それなりに寒いねーと言いながらも早朝の冷たい空気を楽しみながらゆっくりと木津川の堤を歩きます。やがてだんだんと明るくなってお日様が顔をのぞかせ、あっという間にその全体像を現わしてくださいます。
今年一年が平和でありますように、皆様が安寧に過ごせますように、私といちご君も幸せに暮らせますように。
お祈りすることは毎年変わりないのですが、これで気持ちも新たにお雑煮をいただきお正月を祝うことができます。
令和8年の最初のテーマとして「安寧」を分析したいと思います。
【安寧】
のぼかんの六つの形分けでは直情の形といい、自分の価値観に忠実で、内にあっても外にあっても変わらぬ姿勢を通すと、まずは解釈します。次に字の理論で観ていきます。
まずはアンテナ的要素の「ヽ」で現実的な圧力や情報を受け取ってはチェックし、三方向を囲んだ「冖」に並べて検証しては確認し、上からや横から来る圧力から下部または内にあるものを守ろうとする姿勢があります。
この下に「く」を書き保守の質での思いを展開し、「ノ」の革新の質で向き合うことによりできる空間で守るべき意思・意図を持ちます。
次にその上部を「一」でクロスし閉じる事で更に意思・意図を強くし、それと同時に真ん中に空間が出来、これは中に仕切りがなく、大胆で大らかな動じない質の世界といえます。
次に空間を置いて下部に「丶」を書き「安」からの情報を受け取ってはチェックし、その下の「冖」に並べては確認し内に入れるもの排除するものと検証します。この「宀」で上からや横からの圧力などからその下にあるものを守ったり展開の幅を定めます。
「宀」の下に空間を置いて左斜め下方向に短い「ノ」を書き、ここまでの内容を明快にまとめ意思とし、素早く勝気に表現します。次に右側に丸みを持った「乚」を書きます。これは右上方向を向くことにより保守の質を有するとし、自らの価値観を大事にしながらも柔軟に前向きに取り組んでいく姿勢と観ます。
この曲線の上空間に「丶」を二つ書きます。これはこれまでの内容を二回に分け慎重にチェックをしたり最終的な確認としたり、その時々の感情をアピールしていく姿勢といえます。その様は上部の「冖」との空間の中で表現されることで、周りに知られることなくに自身が納得いくまで行う様ともいえます。
「心」の下部左側に空間を置いて短い「丨」を書き「一」「丨」と続けて三方囲いの空間を作り、これまでの全てをここに入れ吟味し育もうとします。「冂」の中を横に三等分する様に「|」を二本書き、「左」「中」「右」の世界を瞬時に仕分け「一」で閉じます。
四方を囲まれた三つの部屋で、周りに侵されることなくそれぞれの世界を育みながら、その検証し判断する能力を高めていくとします。
次に「罒」の下部に空間を置き平行な位置に「一」を書き、これまでの流れに沿ってここまでを疑うことなく受け止め、横からの情報も取り入れさらに検証を重ね「一」の下部中心から垂直に「亅」を書き、ここまで検証し得てきたすべてのこととして意思を集約し、確実に実行し下へ伝えつつ革新の質で自分流を示すといえます。
「丁」の接地面は一点で支えて跳ね上げていることから、その思いの強さ明快さを感じることができます。
大まかに「安寧」をまとめますと、その環境において圧力や情報をあらゆる方向から堂々と受け止め検証し、全体をしっかり把握し観察しながら、さらに突き詰めては検証を重ね繰り返しながら判断力を養いつつ、生真面目に確実に表現していく事とまとめられます。
つまり、周りにアピールすることなく、何事にもめげずひたすら現状のチェックや検証を繰り返し、そこから更に自分の目指す方向を違えることなく一心に生真面目に表現していく事といえるでしょう。
今年も皆様にとって平和と安寧の年でありますように、心よりお祈りいたします。
今年も一年間よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
新年あけましておめでとうございます。
皆さまにとってより良き一年となります様、心よりお祈りいたします。
本年もよろしくお願いします。
今年初の『文字の再発見コーナー』のテーマは、『勉強』の文字とします。
新たなる気持ちで勉強をし続ける大切さをこの一年を通してのテーマとして掲げ、一段ずつこの歩を上げていきたいと思います。
『勉強』
のぼかんの六つの形分けでは攻撃の形となり、やりたい願望が先にありやってみてから学ぶ姿勢、やってみなければわからないとの発想法と観ていきます。
字の理論では、「ノ」でまわりの情報より必要とする内容を選択し、その上部より書く「一」で現実的な情報を受け止めては並べ検証し、右より「ノ」を下ろし「ク」としまずの明快な方向性を示します。
その左下に「|」を書き意思とし「一」「|」と直角的に三方向を囲んだこの枠内に情報を取り入れ、その真ん中あたりに「|」を書き、ここまでの情報を瞬時に左右に分ける事で、その時々の状況に応じた判断性を持ち「一」で閉めてまとめます。
その内容を革新の質の「ノ」で要約し左下に向けて勢いよく展開し、その右より「|」を垂直に下ろしここまでの軸を持ち、そのまま右方向へ「一」を地に沿わせる感じで書き安定感を持ちながら保守の質の価値観を大事に、それを右上方向に表現していきます。
構築された「免」の考えに基づいて、この「L」の上に向き合うように書く「つ」で常に基本を客観視し、続く「ノ」にて新なる情報を取り入れながら、構築された「カ」の内で情報を瞬時に左右に分け自身の納得に変えていきます。
『勉』で考えまとめた事について続く「コ」で一つの方向性を示し、引き続き書く「L」で反対の質もチェックし更に「つ」を書き「弓」とし、ここで粘り強く左右の確認をした事を勝ち気に左へ展開していきます。
その右に「ノ」を書き、ここまでの流れの必要と思う事を瞬時に要約し、この下部より右上に跳ね上げる「/」で「∠」とし素早く保守の質の考えをまとめ「ヽ」で「ム」となり揺るぎない方針とします。
その後一拍置いてから再度「|」で意思を持ち「一」「|」で直角的に三方向を囲みこの中に情報を一つにまとめ「一」で閉じます。
その後「ム」と「口」を「|」で繋ぎ情報を瞬時に左右に分けた事を「/」で受け止めながら右上方向へ展開し、ここまでの全てを「ヽ」で閉めてまとめて行きます。
大まかにまとめますと、周りの状況や情報、つまり自らの環境に在ってテーマとする内容より瞬時に選択した概要を把握し理解した上でいかにそこと向き合うかを考え、取り入れたものには、あらゆる事を考え想定しながら粘り強く取り組み、その時々の課題やテーマに対してここまで取り組んできた中より明快に対応しまとめるとなります。
ですから、常に自分の意思として勉強についての考えや動きがまずあり、そのテーマとする大枠を確信として理解したら、後は日々に取り組み続けながら理解や想定を繰り返し、その中よりその時々に絞り込んだ内容を展開していくとなるのですね。
この様に『勉強』の文字から観ましても、どんな事象に対しても理解と想定の備えがあれば、日常生活でそれなりに対応できるともなるのですね。
また「もうこの内容は勉強したから終わりにしよう」と、新たな事に取り組む事もありますが、文字を分析してみると、一つの学びに完全なる終わりがないと言う事もよくわかりました。
「一芸に秀でる者は他芸にも通じる」
一つの分野や技能において、並外れた才能や技術を持っている状態は、概ね他の分野の世界観をも理解できる。
これは一つの事を、勉強し続けている証ともなる言葉であり、同時にそれは知らず知らずのうちに他芸とも相通じる過程を経る事と言え、一芸を身に付ける事こそ一生の勉強と教えられる言葉となりました。
上先生が私たち講師へお話し下さる中に
「生きているうちの現象は、全てが勉強のテーマとなる」
「一つ目をクリアしないと、二つ目三つ目とはならない」など
この言葉の意味する事も、『勉強』の文字からまた一つ納得する事が出来ました。
新・大人の教養学「のぼかん」のその根拠たる理論の世界は、まだまだ勉強を深めていきたい内容ばかりです。一つ一つ丁寧にと日々の学びの時間を大事に過ごして参ります。
新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
皆さんは年末年始をどのようにお過ごしでしょうか?のんびり過ごされている方、忙しくされている方など様々だと思います。
普段何気なく「忙しい」という言葉を使っていますが、改めて「忙しい」とはどういう事だろう?と考えてみますと、何だか曖昧な言葉のようにも思えてきましたので、今月は「忙」の文字を分析することで、のぼかん的に「忙しい」とはどういうことなのかを考えてみたいと思います。
『忙』
のぼかんの六つの形分けでは受け入れの形となり、常にテーマや相手を求める姿勢と同時に何度でも情報を受け入れることを繰り返し、その事が検証となりやがて吟味する力ともなる、と大まかに観ていきます。
次に字の理論で観ていきます。
一画目「ノ」で先ずは自分が必要だと思う情報を取りチェックし、続いて右側少し空間をあけ「丶」で更に別の角度からも情報を取りチェックしていきます。
「ハ」全体では情報を素早く左右に振り分けながら必要な情報だけを狭い間口から取り入れ、「ハ」の内側の世界は徐々に広がっていますので、取り入れた情報を徐々に広げ展開していくとも考えられますね。
続いて「ハ」の真ん中辺りを通る長い「丨」で明快な意思を示し、同時にこの空間を瞬時に左右二つに仕分けしていきますので、瞬時の判断力や勘所の良さなどがあると観ていきます。
「忄」で考えまとめた事を基に右側上部の短い「丨」で更に情報を取り意思とした後、その下「一」でそれらを含め更に新たな情報もここで一旦受け止め並べ検証し、必要なものだけを取り入れていきます。
「亠」全体ではアンテナ的要素が強く圧力に対して受け止める強さもあり、同時にその下の世界をしっかり守っている様にも観えます。
続いて「亠」の左端少し内側より「乚」に似た部を書き「亡」とし、右方向に間口があるので保守の質となり自分の価値観を大切にしながら、直角ではなく曲線ですのでデリカシーを持ちながらもしっかり自分で範囲を定めて行動していくとも言えますね。
よって「忙」とは、先ずは情報をチェックしながら取り入れる幅を定め、左右のバランスを考えながらその真ん中辺りで自分の意思を明快に持ち示し、それを基に更に新たな情報を取りながら現実をしっかり冷静に受け止めた後、自分の気持ちに正直に自分の決めた範囲内で大らか大胆に行動しているともなりますね。
「忙しい」とは自分が判断し決断した事に対して、更に現実を受け止め自分が決めた方向性で自分なりにやっている状態であるとも言えます。ですから本人的に「忙しい」と思っている時には自分の価値観の中で考えながら行動している為、あまり周りの状況を細かく把握できていない可能性があるとも言えます。逆に、周りの人は何がどう忙しいのかまでは分かりづらいとも言えますよね。
ですから、もし自分では忙しすぎてどうしても誰かの手助けが必要な状態であるならば、先ずは自分自身がしっかり状況を整理した上で周りの人にきちんと伝えるという事は必要な事なのかもしれません。
今回「忙」の文字を分析した事で、人それぞれ忙しいと感じる度合いは違い比較する対象によっても変わってくるとは思いますが、自分自身が忙しいと思う時には周りに気配りする余裕はなくあまり周りが見えていない可能性があるので、そういう時には一度落ち着いて周りの状況を冷静に見るように心がける必要はあるのかもしれませんね。
とは言え、忙しいと言っても自分一人で出来ることには限度がありますし、自分で決断した事に対して自分のできる範囲内でやっている状態とも言えますので、「忙しい」という事を言い訳にしないように日々過ごしていきたいなぁとも思いました。
今月も有難うございました。
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
昨年も体調不良で鈍よりした日が多かったとはいえ、推し活を程よく楽しむ時間もあり、特にホールで聴く推しの綺麗で優しいピアノの音色は何よりも心が温かくなり、体調不良も一時的に消えるほどでした。素晴らしいピアニストは沢山いますが、自身が持つピアノ技術をこれでもかと魅せつけて観客を圧倒させる演奏よりも、一音一音に誠実さや優しさを感じる音色で観客を温かく包み込むような癒し技術を自然に魅せる稀少なピアニストに出会えたことには本当に感謝です。そんな推しの心温まるピアノが今年も沢山聴けるよう、今月は「温」という文字を分析し検証したいと思います。
「温」とは、漢字ペディアで確認すると以下のように書かれています。
①あたたかい。あたためる。あたたまる。ぬくもり。
②おだやか。やさしい。
③つつむ。つつみこむ。
のぼかんで観ると、六つの形分けは「受け入れの形」
常にテーマ、相手を求める姿勢と同時に何度でも受け入れることを繰り返す。そのことがやがて吟味する力ともなると考えます。
字の理論で観ていきますと「温」は、まず右下方向へ向いている二つの「丶」で取り入れる情報を素早く二度チェックして、次に方向を右上方向へ変えて勢いよく跳ね上げており、一点の支えに集中しながらも先の圧力や情報等に対応しながら基本やルールなどを重んじた思考や意思になると観ることができます。
そして、この「氵」の考えを基にして、まず「|」で新たな情報も取り入れて意思を持ち、続いて書く「一」「|」で更に必要とする圧力や情報等を受け止めて、必要なものは取り入れ不要なものは流します。こうして直角的に三方向を囲い、仕切りのない一つの空間の中に全ての情報を一旦取り込み、その真ん中辺りに「一」を書いて上下に仕分け、取り入れた情報を自分の経験則に基づいて二段階に時間を掛けて濾過するように整理し、下部に書く「一」で囲いを閉じて整理した情報を周囲の影響を受けることなくまとめます。
この「日」の下に一呼吸置いて書く左側の「|」で更に情報を取リ入れて改めて意思を明快にして「一」「|」と直角的に三方向を囲い、この囲いの中に「|」を2本書くことで、左・中・右と横に三等分した空間ができ、取り入れたものを瞬時に仕分けて整理し、下部に「一」を書いて、しっかりまとめます。この「一」は、一番長い線なのでこれまでに流したものも再度受け止め、改めて取り入れるか流すかの最終確認をするとし、上方向に意識を持ちますので、向上心を持った対応であると観ることができます。また「日」と「皿」の間に空間があることにより、粘り強さや余裕があり、直角的な線なので生真面目な姿勢であると言えます。
「温」を大まかにまとめますと、まずは取り入れる情報の慎重なチェックで先の圧力や情報に素早く対応して、必要とする圧力や情報等を堂々と受け止めて、取り入れた情報を自分の経験則に基づいて時間を掛けて濾過するように整理し、周囲の影響を受けることなくまとめ、それについて粘り強い対応で改めて意思を明快にして瞬時に情報を仕分けて整理し、その時々の判断をしながらこれまでに流した情報への判断も含めて取り入れるものを再確認して安定した向上心を持つということ。
つまり、人の心を温かくできる人には、状況の素早いチェックとその反応の良さ、情報の整理力と誠実で粘り強い対応力により安定した前向きな姿勢が備わっているということでしょうか。
私も自分自身に余裕を持ち、人の心を温かくできるような人になれるよう日々精進したいと思います。
皆様方にとりましてより良い年でありますよう心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
新春のお慶びを申し上げ、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年は、予期せぬ出来事が起こりあまりよい年ではなかったように思うことがあり、神社の受付で相談したところ「病気平癒」か「開運祈願」どちらにしますかとのことでしたので、少し悩みながらも「開運祈願」を選択して願いが叶うことを祈りながらご祈祷してもらいました。
そこで「開運」を調べてみたところ
運が開けること。幸運に向かうこと。またはそのための行為や考え方を指します。
とありました。具体的にはどういうことなのか気になりました。
そこで、のぼかん的に観たらどうなのかと思い今回は「開運」について文字の分析をしていきたいと思います。
「開運」
のぼかんの六つの形分けでいうと受け身の形となり、主張を決める為の情報を受け入れてから自分の考えをまとめる。それからの行動なり意思表示に移すと観ます。
次に字の理論で観ていきます。
まず「│」で周りの情報を取り強い意思として持ちます。
その上部より「⼀」を書き上からの情報や圧力を堂々と受け止め、必要なものは取り入れ不必要なものは左右から流していき明確な意思とします。
その右側より最初の「│」より短い「│」を書き意思を合わせるように向き合い、三方囲いとなり情報に対して直角的で無駄のない範囲を持ちその内に納得の情報を取り入れます。
その真ん中あたりに「⼀」を書きこの空間に取り入れた情報を上下に仕分けし、時間をかけながら上から下へ考えを整理し最後は下部の「⼀」で閉めまとめます。
次に反対側へ短い「│」を書き上からの情報や圧力を取り入れ再度明快な意思を持ち「⼀」を書き、新たな情報を受け止めながらもこれまでの情報も受け止め検証し、そして「亅」を書きこの接地面が革新の質の方向に跳ねているので、考えや意思としたことに対してやりきろうと頑なな強い意思を表していると考えます。この三方囲いの空間に必要な情報を取り入れ上下に仕分けし、時間をかけながら上から下へ考えを整理し最後は下部の「⼀」で閉めまとめます。
ここは保守の部と革新の部が向き合い内向するとし、この間から入ってくる情報や圧力を常に意識しているともいえ間口から入ってきたものを広げ考えると観ます。
「門」は直角的に生真面目に考え、またこの空間で取り組む範囲を決めじっくりとその内容に向き合い検証し自身に向き合う独自の世界観を大事にしていると言えますね。
次に「門」の中にまず「⼀」を書き「門」の世界観の中で情報を取りながらも、新たに上からの情報や圧力を受け止め検証し精査します。次に上の「⼀」より長めの「─」を書き上部の「─」で受け流したものも受け止め再度検証します。
そして「二」の真ん中よりやや左側上から「ノ」をクロスさせて瞬時に上下左右に分けはっきりとした判断を持ち、次にその右側へ「│」を書きしっかりとした意思を持ちさらに細分化して検証を重ねると観ます。
続いて「開」の考えまとめた事を基に、まず短い「│」上からの情報や圧力を取り入れ強い意思として持ちます。
次に「¬」を書き三方向を囲まれた「⼍」となり更に上からの情報や圧力を堂々と受け止め、必要なものは取り入れ不必要なものは跳ね返したり左右から流していきます。
同時に自分で範囲を選択し定め「⼍」の内側の世界を外からの圧力から守り「⼍」の右端から内側に勝気に勢いよく払いその範囲を確定していると観ます。
「⼍」の下の一拍置いたところに「⼀」を書き、これまでの流れを一旦整理し「⼀」の左下の少し開けたところに「│」「⼀」「│」と書き三方囲いの世界ができ、続いてその真ん中辺りに「⼀」を書き、更にその下を「⼀」で閉じることで四方囲いの「日」となり周りから中の様子が分かりにくい状態となります。
この「日」は午前、午後のように時間的推移のもとここまでの情報の内容など上下に仕分け検証精査していきます。
「日」の下に少し間をあけて長めの「⼀」を書き、これまでの全ての流れをここで受け止め更には、上からの新たな情報や圧力をも受け止めて検証します。
この中心に長い「│」を書き貫き瞬時に直角的で生真面目にここでできた上下左右で均等に情報を仕分けし明確な意思とします。
次に、「軍」の左側上部に「⼂」を書き意思をはっきり示し、次の革新の質の「ろ」のような部でその考えを勝気に粘り強くそしてタフに表現し考えた事を、最終的には「乀」の保守の質の方向性へ流れるような曲線で柔軟にのびのびとした考えを持ちこの上に「軍」の世界を乗せるかのように、「⻌」が「軍」を乗せて前に進んでいる様に強さやすべての事柄を前向きに運んでいるようにも観えます。
ここは空間があるため風が入りますので周りの意見に左右されることもあるかもしれません。また、「軍」と「⻌」にも空間があり浮いているので、「軍」の生真面目な姿勢を正確に「⻌」に伝えることに必死で、そのことがつまりずっと考え続けるとも言えますね。
おおまかに「開運」をまとめますと、生真面目にしっかりとした意思を持ちながら細分化し自分に向き合う独自の世界観の中で、情報や圧力を堂々と受け止めながら、自分で範囲を定め細部にわたって粘り強く検証を重ねていき、強気に自身の意思や主張の世界を持ちのびのび表現してまた、「⻌」が「軍」を乗せて前に進んでいる様に強さや前向きさを運んでいるようにも感じました。
つまりは「開運」は、自分と向き合い前向きな姿勢や考え方を常に持つことで、その状況下において柔軟に対応することができ、真面目に取り組み続けることで運が向いてくるチャンスに気づき、対応できることに繋がっていくのではないでしょうか。
少なくとも「神頼み」ではなく自分の力で切り開いていくものなのですね。
それが自分の思い通りにならない時でも、経験を積み価値観や世界観を生かしつつ、その場面になった時、どんな時でも日々の経験値が大切だということに気付けるように前向きな気持で自分らしく毎日を過ごしていきたいと思いました。
ありがとうございました。
新しい年を迎えると新鮮な気持ちになり、何か新しいことを始めようと思われる方も多いと思います。始めるにあたり情報を取ったり調べたりしていく中で、私は自分を成長させたいと思うので勉強できる環境に常に身を置きたいなと思っています。そんな中でも「のぼかん」の勉強は私にとっては大切な時間となっております。勉強できる環境にあることはとても恵まれていると思いますし、何か始めるとしてもまずはその道に進むにはたくさんの学びと実践が大切なので簡単にはいかないこともあるでしょう。だからこそ、最近は勉強したことをアウトプットできるように心がけています。今年も勉強を続けていきたいと思います。今月は「勉強」という文字をのぼかん的に読んでみたいと思います。
「勉強」
のぼかん六つの形分けでは攻撃の形となり、やりたい願望が先にあり、やってみてから学ぶ、やってみなければわからないとの発想と観ます。
次に字の理論で観ていきます。一画目の「ノ」で先の情報や上からの情報の中から自分に必要な情報を素早く取り「ノ」の上部、書き始めの位置より「フ」を書きます。革新の質を有する「フ」の上部の平な面で「ノ」で取った情報と更に新たな情報をも受け取りつつ検証します。「ク」の書き終わりの少し下辺りより「|」を書き、続いて「¬」を書き三方向を囲まれた世界を作り、ここまでで取り込み検証した情報に対し自分が取り込む範囲を定めます。この枠の中心に「|」を書き「冂」のような空間内を左右に二分します。そして底部を「一」で締め閉じます。作られた空間の中は直角的な生真面目さがあると同時に臨機応変さや判断の明快さを有すると観ます。
「口」の左端より少し内に入った部分より革新の方向性を有する「ノ」を書き、これまでの流れを勝気さを持って展開し、続いて右端より少し内に入った部分から保守の方向性を有する「乚」を書きます。「乚」は、しっかりと長さもあり最後が上向き方向に跳ね上がっている所から、基本を大切に堂々とプライドを持って展開していく様を観ます。
「乚」の内に「つ」のような形を書き、ここまでの流れに、新しく取った情報も加えて勝気な取り組みをし、「つ」の上部真ん中辺りに「ノ」を書き「つ」の内容を瞬時に二分します。下方向に思いを表現し、その出した思いを「乚」が受けとめまとめていきます。
続けて「勉」の世界を前提として保守の部に「コ」を書き、「勉」でまとめた考えをきちんと受けとめ取り組む範囲を定めます。続いて「|」「了」のような形を書き「弓」を構築し、受け取った考えを視点や方向性を変えて粘り強く検証し、表現、行動への準備をしていきます。下部が跳ね上がっている所に、この準備に対する自信や勝気な意気込みを観ます。
「弓」の右横に「ム」を書きます。前提とする「弓」の内容に新たに必要な情報を取り入れ、その事を鋭角さと、右斜め上に間口を持つ「ム」の内でシビアに展開していきます。
「ム」の下に「|」、続いて上部より「一」「|」を続けて書いてさらに下を「一」で締め「口」を書き、そこまでの過程を取り込みます。内面を守ると同時に「ム」の底辺真ん中辺りより「|」を下ろし「口」を固定すると同時に「口」の内容を瞬時に左右に仕分けます。続いて「一」を「|」の下部を通るように勢いよく少し右上に向かって書き「丶」で閉め、表現や行動に対する強固な姿勢を持つと観ます。
以上のことから、「勉強」とは、たくさんの情報の中から自分に必要な情報を取り、きちんと判断し、そこからその情報に対し勝気に取り組み考えることを繰り返してはまとめ、その考えに基づき粘り強く向上心を持って揺るぎない意思を持ち、表現行動していくこととも読めますね。
「勉強」は自分で決めて、取り組むからこそ自分を向上させられるものなのですね。自分で決めたら粘り強くやり抜けるとも言えそうですね。
大人になってからの勉強は、自分でやりたい事も取り組み方も決められるから楽しいと思いました。
どんな勉強も自分のためになり、そのことへ使う時間や費用は後の自分の人生を豊かにしてくれるように感じます。
私もいろいろなことに挑戦して「のぼかん」の勉強とともに深めていきたいと思います。
ありがとうございました。
新年あけましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、健やかに新春をお迎えのことと存じます。本年も「のぼかん」で皆さまのお役に立てるよう精進してまいります。
新しい年をどのように過ごして参りましょうか。と考えた時、「どんな時でも楽しく過ごしたい」「楽しみたい」と思いました。
今日は「楽しむ」の「楽」という文字を「のぼかん」で検証して理解を深めてみたいと思います。
「楽」
のぼかん六つの形分けでは直情の形となり、自分の価値観に忠実であり、いつでもどこでも状況に関係なくそのスタイルを通す、終始一貫した姿勢があると観ます。
次に字の理論で観ていきます。
一画目の「ノ」で周囲の情報の中より自分に必要な情報を選び取り、余分なものは流すと観ます。「ノ」の書き終わりより「丨」を書き、選び取った内容をまずはの意思とすると観ます。続いて「一丨」を書き三方を線で囲まれた空間を構築すると同時に対応の範囲を定めると観ます。空間の内側に「一」を書き、取り入れた内容を時間的推移によって仕分け、空間の下部を「一」で締め閉じ「白」を構築し、守られた空間の中で納得の結論を持つと観ます。
「白」の左横に「丶」を書き、「白」で至った結論はそのままに新たな情報を取ると観ます。「丶」をすくい上げるように右上方向に向かって勢いよく「/」を書き、「丶」で取った情報の要点を取りこぼしがないよう受け止めながら新たな意思を持つと観ます。
「白」の右側に「ノ」を書き先ほどとは別の方向からも新たな情報を取ると観ます。続いて「ノ」の下に「丶」を書き「ノ」で取ったものを確認すると観ます。
「白」で至った結論はそのままに、ああも思い、こうも思いもすると言えるでしょうか。
あるいは「白」がより確かな「白」であるように様々な情報に照らしては確認するとも言えるようです。「白」の下一呼吸置いた辺りに長い「一」を書き、ここまでの流れを全て受け止め、整理、検証し、必要なものは取り入れ、不要なものは横から流すと観ます。続いて「一」の中心に「丨」を垂直にクロスさせ、「一」の内容を左右上下四つにきっちりと仕分けると観ます。次にクロスした部分より左に向かって「ノ」右に向かって「乀」を書き四つに仕分けたものをさらに精査し、精査した内容を下方向に出すと観ます。
まとめますと、文字から観た「楽」は、自分の置かれた状況よりテーマを選び、それに関して自分の経験則を基に自身の結論を持つも、その他の可能性も加味しながら、あらゆる想定を用意した上で確実な部分を表現すること。と理解できました。
つまり、テーマに関してパッと反応~感情的に反応~するのではなく、よくよく自分の中で考え答えをだし、でも「これはこう」と決めつけることなくあらゆる可能性も視野にいれながら、きちんと想定を持って事にあたることが文字からみた「楽」とまとめられますね。
なるほど。結論を急がず、決めつけず、淡々と事にあたる。というのは「楽」そうですね。
また、一画目を観ますと、全てを受け止めるのではなく「ノ」なのですね。
日々様々なタスクがあり、膨大な情報に晒されて生きていますが、全部を受け止める必要はなく、テーマ、取り組む範囲は自分で決められるのだとわかると気持ちにも少し余裕が持てるようにも感じます。
「楽しみたい」と言っても、実際どうすることが「楽しむ」ことに繋がるのかわかっていなかった事にも気づかされました。
こうして文字を分析しますと、知っているつもり、わかっているつもりという事が、この歳になってもまだまだあるのだなと感じます。
今年も文字の世界の奥深さをおおいに楽しんでまいりたいと思います。
ありがとうございました。
新年おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
苦手意識を少しでも払拭したい。そんな思いから昨年は「克服」を自分のテーマとして取り組んでいきましたが、向き合えたものもあれば後回しにしていくうちに時間が過ぎてやり残してしまったものもありました。「いつでもできる」のではなく「今やらなくては」と動いていかなくては結果間に合わなくなると改めて気付いた一年でした。
限られた時間をどう使うか、その中で自分のできる事にも限りがある。そう感じたので今回は『限り』をのぼかん的に分析していこうと思います。
『限』
のぼかん六つの形分けでは受け入れの形となりますので、常にテーマ、相手を求める姿勢と同時に、何度でも受け入れる事を繰り返す。その事が検証しやがて吟味する力ともなると観ます。
次に字の理論で観ていきます。
一画目の「一」で上からの圧力や情報をあるがままに受け止め検証し、続く「/」で取り組む範囲を決め受け止めた情報から必要なものだけを勢いよく枠内へ取り入れます。さらに続けて「つ」を書き取り入れた内容を広げ「ろ」の左上から長い「丨」を垂直に下ろすことで「ろ」の空間を守りながら明快な意思を持つとします。「ろ」と「丨」が向き合うことから取り入れた内容を内面で粘り強く向き合い整理し、右側に基本やルールを大事にした保守の質の空間を作ります。
「阝」でまとめた考えを基に「一」で上からの新たな圧力や情報をも受け止め検証し、続けて「丨」を垂直に下ろし自身が定めた枠内に必要なものだけを取り入れ不要なものは左右へ流します。その真ん中辺りに「一」を書き空間を空けて下に「一」を書き、出来た直角的な「ヨ」の世界で取り入れた内容を生真面目に上下に仕分け、時間をかけながらじっくり吟味し理解を深めます。「ヨ」の左上から長い「レ」を書き「ヨ」の世界と向き合い育みながら強い意思を持つとし、接地面が右上に跳ね上がっていることから向上心やプライドを持って右下に保守の質の空間を作ります。跳ね上げた先の一拍置いた辺りから「ノ」を書きここまでの情報をチェックするとし、その下に「乀」を書くことで自分の価値観を大事にした独自の世界観をのびのびと表現するとします。
まとめますと『限り』とは、受け止め取り入れた情報を粘り強く向き合い検証し、それを自身の価値観としこれを基にして新たなる情報も含めて生真面目に整理しまとめ上げ、プライドを持って自分の世界を作り上げるとなりますね。自ら取り組む範囲を決め自分スタイルで表現していくのでどうしたいのか、どうするべきかを考えて行動しなければそこで限界が来てしまうのだと今回の分析からも改めて感じました。
新しい年が始まりました。今年は昨年見えた課題を活かし楽しみながら前に進んでいこうと思います。
ありがとうございました。
新年あけましておめでとうございます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新しい年を迎えましたが、初夢はご覧になりましたか。見ると縁起が良いとされるのが「一富士二鷹三茄子」と言われますが初夢に出てきたことはありますか。私は残念ながらありませんが、宝船は夢に出てきたことがあります。絵に描いたような七福神が乗っており笑顔で手を振っていました。そして、夢の中の私は、その七福神に手を振る事も無くただ「この宝船の中に宝物を一つ乗せるとしたら何がいいかな。」となぜか落ち着き払って考えているという夢だったように覚えています。「宝船に宝物を乗せる」という夢らしい発想ですが皆様だったらどんな宝物を乗せたいと思いますか。
宝物の「宝」と言って思い浮かべるものは何でしょう。宝船、宝くじ、宝石、財宝、子どもは親の宝、人材は会社の宝など、様々な宝がありますね。「宝とは?」と調べてみましたら「価値が高く大切にすべきもの、かけがえのない大切な存在、優れた性質や才能を持つ人、尊いものの象徴としての『宝』」と出てきました。「素敵、すごーい、大好き、さすが!」など称賛されるものでしょうか。
今回はこの「宝」をのぼかんの分析を通して考えたいと思います。
「宝」
のぼかん六つの形分けでは直情の形といい、自分の価値観に忠実で内にも外にも何時でも何処でも状況に関わらず自分の意思を通すと観ます。次に字の理論で観ていきます。
まず「Ⅰ」のアンテナ的要素で先の情報や周りの状況を受け取り込み、この下左側に「ノ」の様な部を書きまずの方針を決め溜め置き、続く「一」で方針とした事と新たな情報を合わせて検証しその端を「ノ」と書き必要な情報を素早く取り、同時に思考の範囲を決めこの内に検証した内容を取り入れるとします。次にこの内に平行に「一」を書き、自身が定めた範囲内で情報を整理し、この真ん中辺り下に「|」を垂直に下ろし瞬時に左右に仕分け、まずは明快な意思とします。「|」の真ん中辺りに「一」をクロスさせ左右上下にきちんと仕分け更に整理し、この下に長い「一」を書きこれまでのことをすべて受け止め堂々と構えまとめた考えは上向きな気持ちを持つとなります。そして、この長い「一」の右上辺りに「ヽ」を書き、ここまでの内容を確認するまたはどこにも接しない「ヽ」ですから、ここまでの流れに対して納得した印象を受けます。
大まかにまとめますと、まず周りの情報や状況を確認し取り組む範囲を決め、意思とした事を整理してまとめたことには堂々とした様を示し、向上心を持ち更にその全体像に対して大いなる納得とします。
「宝」とは興味や関心を持った事を考え尽くし納得したことを明快に表現しているとまとめられますね。
つまり、一人一人にとって迷いなきかけがえのない存在、それを私たちは宝物と位置付けるのですね。
「くじ、石、財、子、人」など人によって興味や関心を持つところに違いがありますね。「宝」と思うものは人それぞれであると言うことが文字の形からも納得できますね。皆様の「宝」は何でしょうか。当面の私の「宝」は孫です。「目に入れても痛くない」とはこの事かと日々実感しております。
今月もありがとうございました。
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新しい年がスタートしました。新しい年の始まりは気持ちも新たになり期待感が伴いますね。
そこで、私の一年の「スタート」をテーマに「スタート」の文字を分析してみようと思います。
「スタート」
のぼかん六つの形分けでは直情の形となり、自分の価値観に忠実で外にも内にも何時でも何処でも状況に関係なく自分のスタイルを通す一貫した姿勢があると観ます。
字の理論では、まず「─」で上からくる圧力や情報を堂々と受け止め必要なものを取り不必要なものは流したり、跳ね返したりします。続けて右側から「ノ」を勢いよく書き「フ」とし、先程検証したことより必要なものを素早く勝気に取り革新の質の空間を構築し、バランスの取れる位置に「\」を書き「ス」として「フ」を支え上からの圧力にも耐え安定感があると観ます。また、ここは保守の質の空間となりますので自分の価値観に忠実であり冷静な判断をすると考えられます。
次に「フ」の流れに合わせるように短い「ノ」を書いて「ス」での考えを瞬時に取り、「─」で新たな情報と「ス」の下部の三角の部分の周りから見えにくい世界観を受け止め検証し取り入れる範囲を決め、その右側から先程より長い「ノ」を平行に書き検証した事を取り入れまとめると同時に三方を囲い、真ん中あたりに「ヽ」を書き空間を上下に仕分け再度検証をしてその下部の内容を左下方向に出すとします。
続く「|」でここまでの内容を時間を置いて確認し納得してそのまま次に展開するとします。
次に中心よりやや左側に「|」を書いて新たな情報を取ると同時に上の「|」からくる情報を客観的に眺め認めつつ新たに意思を持ち、その真ん中辺りからの短い「\」で空間を仕分け上の「|」からくる情報を受け止めて素早く理解しては流し下の空間に情報が入らない状態を作り、同時に納得の空間を持って自分の価値観に忠実に表現すると観ます。
大まかにまとめますと、まずは圧力や情報をしっかりと受け止め検証をして勝気に取りバランスよくまとめ、その流れを検証し時間的推移で考えた内容を下方向に出し、確認と納得を持ってここまでのことを受け止めては流しながら自分の思いを大切に表現するとします。
つまり、昨年のことを冷静に判断し考えた結果を受け止めながらもそのことを引きずらず気持ちを切り替えて自分らしく新たに取り組もうとする姿勢と観れます。
こうして文字を通してみますと、まずは昨年やり残したこと、成し遂げれなかったことを振り返ることでしっかり内省をしたら、そのことを次なる糧として気持ちを新たに始めましょう、という分析となりました。
私の年始は自分をみつめ直し、気持ち新たに抱負を立て、一年の「スタート」を切りたいと思います。
新年明けましておめでとうございます
皆様におかれましても健やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます
本年も「のぼかん」を通して皆様のお役に立てるよう努めて参ります
何卒宜しくお願い申し上げます
さて、今年の私の目標は「伝える」を掲げました。
伝えると言っても、言葉遣いや何気ない一言で聞く相手にとって不快であったり時には背中を押すこともありますよね。当たり前ですが私は後者でありたいと思っています。
その為には長年の課題であります語彙力を更に向上させなければならないと切に思います。
日常の中で、子どもたちがそれどうなの?と思うような言葉遣いをしていると、きっと私もこういう言葉遣いをしているのだなと気づかされ反省する日々です。言葉選び言葉遣いとはきっと一生、勉強するものかもしれませんね。今年最初のテーマとしまして「言葉」をのぼかん的に分析していきたいと思います。
「言葉」
のぼかんの六つの形分けでは直情の形となり、自分の価値観に対して忠実で何時でも何処でも自分のスタイルを通す形と観ます。
次に字の理論で観ていきます。
まず「∖」で上からの情報や圧力を疑うことなく受け入れ、その下に書く「一」で受け止め並べ検証します。その一拍空いた下に短い「一」を書くことで検証した事をシビアに取り入れ、また一拍空いた下に短い「一」を書く事で慎重に確認を繰り返すと考えます。さらに一拍空いた左下辺りに「|」を書く事でここまで得た情報よりまずの明快な意思とし、続く「一」「|」と三方向を囲うことで取り組む範囲を定めます。またその空間は仕切りのない空間であるため、ここまでの内容を大胆に取り入れるとし「一」で閉じ堂々とした考えでまとめるとします。
「言」での考えを基本とし「一」で上からの情報や圧力を受け止め、その左側より「|」を斜めにクロスさせさらに右側にも「|」を斜めに下ろし、取り入れた情報を自分の内面で集約し検証しながら取り入れ、一拍空いた下に「一」でここまでの情報を受け止め並べ精査し、必要なものは取り入れ不要なものは左右へ流します。「一」の真ん中辺りに短い「|」を下ろし、アンテナ的要素で新たな情報をも取り、その右側に同じ長さの「|」を下ろすことで周囲の情報を細かく分析し、その下を「一」で閉じ分析した内容を守りまとめます。続けて「廿」の左側より「L」を書く事でここまでが直角性を持ち生真面目に取り組む姿勢と同時に保守の質の方向性となり自分の価値観に忠実であるとも言え、更に「世」の下に「一」を書き、ここまでの内容を受け止めもう一度整理し「|」でクロスさせ揺るぎない意思とし「八」でバランスを取り、この内面で得た内容を自分の世界観とし大事に育みながら表現すると観ます。
「言葉」とは、得た情報や周囲の情報をも足して何度も確認し、大胆さもある確固たる意思を持ちながら、考えたことは自分の世界観の中でこうあるべきとの姿勢のもと、明快にバランス良く表現するものだと理解しました。
言葉は子どものうちは周囲からの情報がたくさん入り、良いも悪いもそのままストレートに言葉として伝えていきますが、大人になるにつれ良い言葉も悪い言葉も何が自分の求め伝えたい言葉なのか理解でき、その事が語彙力となっていくのだと気付く事が出来ました。
確信とする世界を丁寧な言葉を意識して用い、安心して聴いていただけるよう、これからも精進してまいります。
今月もお読みいただきありがとうございました。
令和八年がスタートしました。「始」と「初」の文字はどちらも物事の開始を現す言葉ですね。
それぞれの辞書的意味合いは、「始」は物事が行っていない状態から行う状態になる、行われだすとあり、「初」は物事の初めて、初めてのこととありました。
わかるようでわからない違いを今回は文字を通して観ていきます。
「始」はのぼかん六つの形分けでは、受け入れの形で常にテーマ、相手を求める姿勢と同時に何度でも受け入れることを繰り返す。その事が検証となり吟味する力ともなると観ていきます。
次に字の理論では、「く」で周りの情報より必要なものを選択して、途中で右側に屈折し、方向性を変えこれで保守の質の展開となりそこと向き合うように「ノ」を固定し、この内に情報をまとめます。そこに「一」をクロスさせ「女」が構築され、それにより全方向にアンテナがあるので360度の情報を受発信し、その中より得た事を方針とします。
新たなる上からの情報を観察しながら「女」についての現実的な情報より「ノ」で必要なものを瞬時に取り、その下から右上に上げる「/」で保守の質となり素早く反応します。「丶」で上方向にそれをまとめます。
一拍おいて「丨」でここまでの内容を要約し、「一」で「ム」の情報を受け止め確認してから「丨」で三方向を囲み直角的な一つの空間にまとめ揺るがない結果とします。
大まかにまとめますと、周りの情報より取ったことを真ん中に一つに要約し、周りをチェックします。そのチェックしたことを素早く意思とし、自分のこだわりを持ち一つにまとめます。
ですから全体の情報をしっかり取って確認してその中でテーマとすることに対して、基本にのっとってまとめていきます。
「初」は受け入れの形で常にテーマ、相手を求める姿勢と同時に何度でも受け入れることを繰り返す。その事が検証となり吟味する力ともなると観ていきます。
次に字の理論では、「丶」で周り情報を確認し、「一」で新たなる情報を受け止め並べ確認した中で必要と思うものを「ノ」で鋭角に取り入れていきます。この「フ」は革新の質となり周りの情報を受け止め、自分がやりたいものを選択し、そのことを重心の取れる位置に書く「丨」で明快な意思とします。意思としたことを一拍おいて確認してから「ノ」で客観視して、再度確認します。確認した中で「乀」で全体のバランスを取っていきます。「衤」で計画を立てたことを、一拍おいて様子をみてから「一」で現実的な情報をしっかり受け止め、確認し、「亅」を下ろし「つ」として改めて「衤」を客観視し、その中で「ノ」を書くことによって左右に分けて現状判断とします。
大まかにまとめますと、まず周りの情報を確認し、圧力や情報を受け止め並べ検証し、その中より自分が必要と思うものを勝気に取り入れ、明快な意思とし更に慎重に確認してから全体のバランスをとり考えとします。そのことについて圧力を受け止めながら内でその時々の判断としていくとなります。
ですから、現実的の情報を受け止めながら観察する中で自分が進むということに準備を怠らず開拓する姿勢があるのでしょう。
文字を分析してみて「始」はこれまでの流れを大まかに把握した中で、ここからはこうやって始めますよとなり、「初」は情報の観察をしてチェックしながら新たな挑みについての時に用いるとなりますね。
文字を通して今、疑問に思うことを一つ一つ解きあかしていけるのは真実を知るよい機会となりますね。
皆様も知ることで自分の人生をより良く生きるためののぼかんの理論を今年もご提案して参ります。
本年もどうぞよろしくお願いします。
冬は、「寒さがこたえて古傷が痛む」と聞く機会が多いです。かくいう私も、昨年11月に入ってから五十肩で悶絶し、デスクワークが難航したことにより、「文字の再発見」を二ヶ月間お休みしました。
昨年を振り返ると、「のぼかん講師資格取得」「整体サロン増設」「過去五十年間の歩みを文章に残す」等、例年以上にチャレンジし続けた月日だったのです。その結果、疲労・ストレスが蓄積し、一気に症状が出てきたのだと考えられます。
このことから今回は、一年間蓄積された疲労・ストレスが冬にどう影響するのかを『冬』の文字から考えてみたいと思います。
『冬』
のぼかん六つの形分けでは直情の形となり、自分の価値観に忠実であり何時でも何処でもそのスタイルを通すところがあると観ていきます。
次に字の理論では、一画目の「ノ」で上からの情報や圧力を勝気にチェックし受け入れます。その事についての現実的な情報を「一」でさらに受けとめては並べ検証し、その右より「ノ」を書き「ク」とし取り入れ考える範囲を決めて更に革新の質をダイナミックに取り入れ、左下方向に思いを出します。
「ク」に「\」をクロスし「夂」とし、この保守の質により自分の価値観に沿いながら全体的に滑らかにバランスを取りまとめていきます。
「夂」の下部の圧力にさらされないところに「、」を続けて二個書きますので、守られ囲まれた中であれこれと考えるとみていきます。
大まかにまとめると、周りの情報より取り入れたものをまずは勝気に取り組み、その後滑らかにバランスを取りながらその内に展開するものを守っていきます。その後この中であれこれと考えていきます。
ですから、冬は寒さに囲まれながらも生活する中で個々に何を考えて生きるのかというのが文字の「冬」の世界なのですね。
これら内容をまとめますと、秋までの動きの流れの切り替えがうまくできず、これまでの疲れが貯まっていった結果となったのでしょう。
『冬』は一年間分の出来事が明確になり、周囲に展開される季節であることが分かりました。
春夏秋冬を一般的に解釈すると芽吹きや生命の始まりを感じさせる春の過ごし方が大切に思います。ですが「のぼかん」から観ると、自分の四季の結果の世界観を構築する冬の過ごし方が実は最も重要であることに気付きました。
正月休みでは春からの行いを見つめる過ごし方をしたいと思います。
本年も何卒、よろしくお願いします。
新年明けましておめでとうございます。
毎年、この季節になると籠りたくなります。理想としては、熊のように冬籠もりをして冬眠してしまいたいです。
しかし、現実は家庭があり家族みんなが気持ちよく出かけられるように朝からバタバタと動き回っています。
そんな中、頭の中では籠もる生活を夢見ています。
そこで、今月は「籠もる」の文字をのぼかん的に分析してみたいと思います。
「籠(もる)」
のぼかんの六つの形分けでは、受け入れの形となり、常にテーマ、相手を求める姿勢と同時に、何度でも受け入れる事を繰り返す。その事が、検証となり吟味する力ともなると観ます。
次に字の理論では、「ノ」で周りより必要な情報を取り、その真ん中あたりから「一」を書いて「ノ」についての現実を受け止め並べ検証し外の世界を一つにまとめ、その下部に「|」を書きここまでの情報を左右に分け判断します。
その後新たに入ってくる情報を観察しながら続く「ノ」で、周りからの情報や先程の「ケ」に対しての情報を取り次に書く「一」でここまでの現実や新たなる圧力を受け止め情報をまとめ、その下部に書く「|」でそれを左右に分けてさらに判断していきます。
構築された「竹」で周りの様子を観察し取り入れたものを「、」でチェックしそれを受け止める「一」でもう一度ここまでの事を検証し、その下に「ソ」を書き「亠」の情報を絞り一つの空間にまとめ、その下に書く長い「一」でこれまでの流れや情報を受け止め全体的にチェックします。
一拍おいてから「立」についての情報より「丿」で意思を持ち「立」の情報に沿わせながら「一」を書き「亅」を下におろし三方向が囲まれた所に情報を受け入れます。そこに横線「ニ」を順々に引き時間的推移により上中下と理解を深めその三分の一を常に下に出し続けると考えます。
続いて右に書く「一」でこれまで情報をチェックし「L」を書き保守の質を大切にする展開となり「ヒ」で今ある情報を上下に分け、その下に「I」「一」を書き「コ」となり「立」「月」の基本姿勢をチェックし、続く「し」で保守の質を上方向に展開していきます。その上から順に横線「一」を三本引き、アンテナ的要素を主張する共に順々に上中中下と整理しその思いを右外に出していきます。
大まかにまとめますと、周りの情報を観察し取り入れた事の現実を確認した中で順次の判断性を持ち、そのことを客観的にチェックし受け止めもう一度判断します。
そこまでの事を確認しつつまた内でチェックをし確実な情報を絞り込みテーマとした事をコツコツと理解を深めていきます。そしてここまでの流れを自分の価値観に沿うように方針を決めた後、基本姿勢を確認しながら、自分の価値観に合うよう丁寧にその意図する事を外に表現していきます。
ですから「籠もる」とは、準備に準備に準備を重ねてそこで自分のやりたい事を自分らしく無理なく取り組んで行くということになります。
文字を分析してみて「籠もる」という願望がなぜできないのか分かりました。
子どものうちは学校に通い、そして社会人ともなると仕事があり、また家庭を持てばここでも休むことなく日々の課題がありますので、若いうちは籠ってはいけない。籠もるにはまだまだやる事があり、籠もるには準備が必要だということです。
年をとって晩年になったら主人とこたつを囲んでみかんを食べる事ができるようになれるよう準備を重ねていきたいです。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年を越え年齢も一つ歳をとるのですが、あと数年で還暦を迎える歳となりました。
会社員である私の部署にも若年層の社員からベテラン社員まで幅広い年代の人が所属しています。
私が20代の頃によく先輩から「最近の若い者は分からん」と言われて教えられました。
現在、同じように教える側になり気づいたのが当時、先輩が言った「最近の若い者は」の意味でした。
今60歳手前になり20代の子が何を考えているのか分からない時が多々あります。
昔から世代が違うと○○だから…。とよく聞くと思い「世代」を題材に考えてみます。
【世代】
のぼかんの六つの形分けでは攻撃の形となり、やりたい願望が先にあるのでやってみてから学ぶという姿勢、やってみなければわからないとの発想と観ます。
字の理論で観ていきますとまず「一」で圧力、情報を受け止めながら並べ検証し不要な物は流していきます。
次に「|」を真ん中あたりに書きアンテナ的要素の「十」とし、全体をチェックしここまでの情報を左右上下に仕分けます。その右横にもう一本「|」を書き更に情報を細かく取り自分の価値観ともし、「ー」で閉じ自分のこだわりの世界を構築します。次に左より余裕をもった位置に「|」を書き意志としその下より直角的に右方向に書く「_」で気まじめに、これまでの情報を要約し保守の質で考えをまとめます。
まとめた考えを「ノ」で改めて取り入れ一つにまとめた後に重心のとれる位置に「|」をおろし「イ」とし明解な自分の意志とします。
それを前提にし「一」を横に書き同時に「世」の考えを確認し、そこに「乀」をクロスしそこまでの情報を確固たるものとしながら大まかに四つに仕分け右上方に出しまとめ、「`」でアピールし確認します。
おおまかにまとめると、情報を受けとめ要らないものは流しその後バランスの取れた意志を持って情報を左右上下に仕分けてから独自の価値観を持ち直角性のある保守の質できっちりまとめます。
その要約した事について仕分けをしながら丁寧に前向きに展開していくとなります。
ですから、それぞれ育った時代的な背景が違うから、ここからそれぞれの価値観の違いが生じギャップを感じてしまうのですね。
文字を分析したことで、それぞれの世代感を受けとめそれぞれの個性を知る大切さがわかりました。
私も昔と今は違うと痛感する年齢になりました。
更に近年コンプライアンスも重視され気をつかう事も多くなりますが、若年層の人に先輩の言っている事は分かり辛いと言われないように、前向きに取り組んでいきたいと思います。
新年、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
毎月、地区の情報誌が回覧されてきます。その中に地区の中学校新聞もあり、毎月楽しみにしています。
新聞では、「聞く、聴く、効く、利く」の4つのスローガンが掲げてあります。生徒が中学校生活の中で習得してほしい内容で、校長先生や先生が一生懸命考えたテーマとなります。
先月の「聴く」とは、まずはその姿勢として受け身であり相手の方よりお聴きした内容により検証し自身の経験則等からも照らし合わせて考察しながらも本質を絞り、この考えを基に必要な情報を得て検証し生真面目に左右上下に仕分けた事も、瞬時の判断性として仕分けを持ちながら、デリケートに向上心を持って理解し表現します。
「効く」は、中学校では、レベル3で「受け止めた思いを行動に出せる」というテーマです。
※ 他にレベル4「利く」があります。
辞書的意味は、効果や働きが現れる、期待通りの良い結果が出る事となります。
今月は、その中の「効く」の文字を観ていきたいと思います。
「効く」
のぼかん六つの形分けでは、受け入れの形となり、常にテーマ、相手を求める姿勢と同時に、 何度でも受け入れる事を繰り返す。その事が検証となり、吟味する力ともなると観ます。
次に字の理論を観ていきます。
まず一画目の「|」でテーマや先の事から情報を得て「一」を書き圧力を受け止め並べ検証し必要なものは取り不要なものは流します。「亠」の左下やや内側に「ノ」を書きこれまでに得た情報より勝気にまとめ、反対側の対称的な位置にも「\」を書きこれまでの情報を冷静に確認します。これだという内容を「ハ」の真ん中の空間より取り入れ「ハ」の内面で其の事を徐々に理解し満たされては本質とすべき事を徐々に拡大する事を繰り返します。「\」の下側より「ノ」を左下に書きながら「ハ」の拡大した情報を取りこぼさぬ様に拾い取り入れて今の自分に合う価値観を勝気に表現します。「ノ」の中間あたりから「ヽ」を書きクロスし「メ」とし冷静な判断をしながらも強固な意思とします。「交」の考えと新たな情報が入り「フ」を書き上からの圧力や情報を受け止め並べ検証しこの囲いで範囲を決め革新の質の展開をします。最後は「亅」と跳ね上げプライドや向上心があるとします。こうして革新の質の空間を作りながら「交」の考えと向き合い「ノ」を勢いよく書き左右に二分する様に仕分けた「力」となり、勝気な意思を表現するとします。
大まかにまとめますと、先の情報より受けたテーマを、更なる情報や圧力より並べ検証した事より、現実感を持って仕分け納得したテーマを受け入れ、ゆっくりと育て納得し本質とすべき事を拡大し、その拡大した内容より今の自分に必要な内容を勝気に表現し冷静にチェックし強固な考えとします。その考えを基に新たな情報を加え検証し枠の中で勝気にまとめ更に空間を二分する様に加減のある勢いを持って勝気に表現します。
つまり、「効く」とは、テーマと現実を照らし合わせて自身の枠内で効果のある内容を育み勝気に冷静に判断して行いますので、徐々に可能となっていくと思います。枠を超えるような挑戦的なテーマとなると、更なるプロセスが大事になるのでしょう。
文字の分析から考えられる中学校新聞の「効く」(受け止めた思いを行動に出せる)とは、辞書的意味の効果や働きが現れる、期待通りの良い結果が出る事と重なる部分もあると思いました。
多感な時期の中学生時代の中で、現実のテーマに自分の考えられる想定の中で相手や後輩に対して思いを巡らせ実行する事(効く事)を考えて実践してみるのは、成功しても失敗しても学びのある事となると思いました。
新年あけましておめでとうございます。
久しぶりに「文字の再発見」に寄稿させていただきます。
昨年は大きな火事・火災が多くありましたね。
ニュースを見るたびに家を無くされた方々のご苦労・ご心痛はいかほどばかりかと胸が痛み、毎朝目を覚まして子供の寝顔を確認しては「安心して寝起きできる家があるってありがたいな」という当たり前なことに改めて気づかされました。
そんな諸々の思いを胸に今回はこの『家』をのぼかん的に観ていきます。
『家』
のぼかんの六つの形分けでは「直情の形」となり、自分の価値観に忠実。いつでもどこでも状況に関係なく自分の価値観を通す。また本人的にはそれが不器用と思うこともある、という説明となります。
次に字の理論で観ていきます。
一画目の短い「﹅」で上から来る情報の要点を取り、次に短い「❘」でそれを取り入れ意思を決めます。続く「フ」で三方を囲みその情報を取り入れる範囲を定め独自の世界観を作っていきます。
その下に一拍置いて「一」で、ここまで受け取った情報を並べ検証整理しそれに基づく意思を固め、その中心から革新の質の「ノ」を書くことで自分なりの主張を明確にして勝気に展開していきます。
次に丸みを帯びた「亅」でバランスを取りつつ柔軟に、かつプライドを持って跳ね上げその主張の骨子とし、それにつづく「ノ」で勝気に行動表現し、次に先ほどよりも長い革新の質の「ノ」を書くことで自分らしく勢いのある行動表現するとします。
次に「亅」反対側から更に革新の質の「ノ」を中心に向かって重ね、最後は保守の質の「乀」でそれまでのことを納得し強調しつつバランスを取りながら表現していきます。
まとめますと『家』という字は定められた範囲内でこだわりを持って作りあげ、どこまでも自分らしくのびのびと且つ丁寧に行動し落ち着いて自分の世界観を深められるものと言えます。
そういった家にするためには、まずは日々に大きくその全体を確認しながら、現実においての整理整頓が大事だよねと、目の前の子供が散らかしたおもちゃたちを見ながら思いました。
今年は掃除をもうちょっと頑張りたいなと思います。
ありがとうございました。
copyright©2020 Nobokan all rights reserved.